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これからもずっと《続き》

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これからもずっと《続き》

1 - これからもずっと《続き》

♥

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2020年12月14日

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未来

お待たせしました!

未来

遅くなってしまってすいません💦

未来

それでは

未来

続きをどうぞ!

2人とも遅いね、、

いつまで寝とるん?

もう起きてると思うけど、、

なんかあったのかな…

紫side

あの後、すぐに青が来た。

今日はメンバーみんなで会議の日。

遅刻だとしても、遅すぎる。

黄くんからの連絡が来てから約30分がたった。

彼らの家からここまでは5分程度で着く距離だ。

大丈夫かな……

大丈夫だよ…きっと…

青がソワソワし始めた時、俺のスマホが音を鳴らした。

みてみると、黄くんから電話がかかって来ていた。

……!

もしもし?

俺が声をかけても返事はない。

でも、何かあった事が俺にはわかった。

聞こえて来たのは、彼の声ではなく

「…ヒック……グスッ…」

泣き声だった。

黄くん、今どこ?

なるべく優しく、余計な事を言わないように気をつけて質問する。

「今…病院…ですッ…グスッ…」

分かった。大丈夫だから。落ち着いて。

今から行くから、待っててね。

うん。大丈夫。

そう言って、俺は通話を切った。

何があったのかは何も聞かなかったが、きっと桃くんに何かあったんだろう。

いろんなことが頭に浮かんできたが、今は考えている場合じゃない。

なんやった…?

2人は大丈夫…?

…みんな。

病院…行くよ。

ッ………

〜病院〜

青side

僕たちは、急いで彼の病院に向かった。

僕の大切なメンバーで、親友で、相棒である桃くんに何かあったら…

ガラガラガラ

勢いよくドアを開けると、そこにはベットに寝ている桃くんがいた。

隣の椅子には、黄くんが座っている。

みんな…

黄……

……………

桃くん…は…

……、、

桃くんは…、

歩道橋で…足を滑らせて…落ちてしまって…

黄くんが一生懸命、途切れ途切れに話してくれる、

その声は、震えていて、今にも泣き出しそうだった。

でも、それは僕も同じで、

桃くんを失ってしまうんじゃないかと思うと、泣いてしまいそうだった。

それで…左腕を…骨折してしまったそうです…

………、

あ、と…

うん、

桃くんは……

ストレスが原因で、記憶障害…になって…しまったみたいで…す…

記憶…障害…

じゃあ、一緒にゲームをやったことも、ご飯を食べに行ったりした事も、

僕の名前も、僕が誰かも、

忘れちゃった…って事…?

そんな…ポロポロ

僕は、我慢できず、涙を流してしまった。

嫌だ…そんなの嫌だよ…

もう一緒に…遊べないの?

グスッ…ふぁッ…ヒック…ポロポロ

青……

嫌だよぉ…グスッ

桃…くッ…ポロポロ

ッッッッ………

ポロポロ…

赤くん…

……っぅ

ふぅッ…ッぁ…うぁ…ポロポロ

黄くん…

大丈夫…

きっと桃は

帰ってくるから。

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コメント

7

ユーザー

続きありがとうございますっ! どうなってしまうのだ!? 次回が楽しみ〜!!

ユーザー

見てて泣きそうになった… 続き楽しみにしています!

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