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続き待ってます!
フォロー失礼します! その本屋行きたいですねぇฅ^>ω<^ฅ 絵で描いてみまーす!
流石すぎるわw ( ・∇・)ほうほうその本屋行ってみたいな〜… 続き…書くよね( *´꒳`*)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
🐇くん総受け!
主
主
⚠️注意事項⚠️ 🐇総受け 愛され (モブレあり)🔞 地雷様、苦手様、純粋様などは 自衛お願いします!!
追記↓ 昔話パロです 皆さんの知っている内容と 少し違うものもあるかもしれません。 ご了承くださいm(_ _)m
主
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皆様こんにちは ようこそいらっしゃいました。
ここは秘密の本屋
名前もない 地図にも載っていない あなたの望む世界が覗ける どこかの路地裏の隙間にある 魔法のお店
え?信じられないって? 仕方ない。 今日迷い込んだあなたのために少しだけ このお店の紹介がてら 1冊の本をご紹介しましょう。
あなたは 『親指姫』 というお話を知ってる?
そう。 あのチューリップの花から生まれた 心の優しい小さな女の子のお話。
でもね? その本の内容は少し違うみたい。
何故かって? それは。
あなたの望む世界を映し出すから。
気に入ってくれたら嬉しい。 今日の所はお代は結構。
たのしんできてね それじゃあ
むかしむかし、あるところに 子供のいない夫婦がおりました。
夫婦はなかなか子供を授かることが出来ず魔法使いの元へ行きました。
すると魔法使いは 『ここにある大麦を植えなさい』 と言いました
夫婦が大麦を植えると グングンと成長し 何故か大きな赤いチューリップの花が 咲きました。
よく見ると真ん中には とても可愛らしい
男の子が座っていました
モブ母
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モブ母
🐇
モブ母
モブ母
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モブ母
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彼jy......。おっと失礼。 彼はとっても歌が上手く 彼の噂は一瞬で村全体に広まりました。
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モブ母
🐇
とある日の夜
彼が寝ていると 大きく醜いヒキガエルが 家に入ってきました。
ヒキガエル(モブ)
とまぁ。こんな感じのことを言って 彼を連れ去ってしまいます。 そしてそのまま沼へ連れていって しまいました。
翌朝目が覚めると 彼は蓮の葉の上で寝ていました。
いつもと違う場所にいることに驚き、 そして ヒキガエルの嫁になるのだと聞かされ 悲しんでいました。
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🐇
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そんな声を聞いていたのは 水の中にいたメダカたちでした。
メダカ達は協力して 彼の乗っていた蓮の葉の茎を噛み切りました。
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彼を乗せた蓮の葉はそのまま 川を下って行きました。
そのまま川を下っていた彼ですが 数日にわたる長旅の末 とうとうお腹が空いてしまい、 たまたま見つけた家を訪ねました。
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そこは 野ねずみの家でした
野ねずみ(モブ)
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野ねずみ(モブ)
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野ねずみ(モブ)
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野ねずみにこれまでのことを話すと 随分遠くまで来てしまったようで 家に帰るのはとても大変だと言われてしまいます。 野ねずみは彼を1人にするのが可哀想に思い、 家に住まわせることにしました。
これまでは一人暮らしだった野ねずみ。 新しく可愛らしい子が出入りしているともなれば 周りの家々にもその噂はひろがります。
この噂を聞いた金持ちのモグラは 彼を一目見ようと 野ねずみの家へ行きました
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金持ちモグラ(モブ)
モグラは挨拶だけし そのまま帰っていきました。
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野ねずみの家でお世話になってから しばらく経ったある日 彼は道に倒れているツバメを助けました
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彼はツバメを野ねずみの家へ連れて帰り 一緒に看病しました。
するとツバメは元気を取り戻し旅立つことになりました。
ツバメ(モブ)
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ツバメ(モブ)
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ツバメ(モブ)
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ツバメ(モブ)
そう言って ツバメは去っていきました
ツバメが旅立ったあと 彼はモグラに結婚を申し込まれました。
モグラは彼を一生大切にすると誓いました。 彼はこの言葉を信じ、モグラと結婚する事になりました
しかし現実は違いました
金持ちモグラ(モブ)
-ゴチュン
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彼はモグラの性処理に使われるようになってしまった。 毎日のように身体を重ねることを強要された。 時には暴力まで。
モグラは 『これが君への愛だよ?』 と囁く
しかし、彼にとってはただの苦痛でしか無かった。
大好きなおひさまにも当たることは許されず ずっと地下に閉じ込められていた。
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そんな時 いつも隣にいるうさぎ 🐇丸が声をかけてきた
🐇丸
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🐇丸
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🐇丸
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🐇丸
🐇
🐇丸
そうして彼らはこっそりとモグラの家から抜け出しツバメに事情を伝えた。
ツバメ(モブ)
ツバメ(モブ)
ツバメ(モブ)
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こうして彼らは暖かい南の国に到着した ツバメはそのまま国で1番大きな花の上に彼を乗せた。
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???
彼は声がする方を見た そこには
とてもかっこいい王子様が 5人いました。
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🦁🐱🐶🦊🐺一同 「「えっ......。」」
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-ギャーギャー
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『君に惚れました』
主
主
主
主
主