紫赤
本人様とは関係ありません
赤
紫
仏様のような暖かい笑顔を向けた彼はなぜここにいるのだろう
赤
紫
紫
紫
あれ、俺が紫くんの家に来たのか、
赤
紫
紫
紫
紫
赤
紫くんの優しさに甘えた俺は
ココアを片手に全部話した
最近冷たいこと
青や黄くんとばかり遊んでいること
そして
距離を置こうとしていること
紫くんは少し驚きながらも受け入れてくれた
その暖かさにまた目頭が熱くなってくる
赤
紫
紫
赤
赤
赤
紫
赤
紫
赤
紫
赤
紫
紫
赤
紫
赤
紫
赤
ここでちゃんと「好き」っていえばどうなるのか
もしかしたら紫くんが俺を試してるんじゃないか
『1人になるのが怖いんじゃない?』
この言葉が頭をぐるぐるする
正直に言えないのは図星だからかな、笑
赤
赤
紫
紫
赤
紫
赤
遅くなってごめんなさい🙏
連載物苦手なのに調子乗ってました()
ありきたりな内容すぎるのでいい展開ネタくれませんか🥺
コメント待ってます💬
♡1000〜
コメント
5件
えっと、❤️くんが💗くんと別れて、そして💜くんと付き合って 💗くんが後悔して、『そんなに大事なら手放さなければいいのにね』みたいな感じで終わる的な、 以上ゴミ作品しか作れない人からのアドバイスでした((
連載ブクマ失礼します!
連載ブクマ失です!