sha
すっげ ~ しゃおろん が ぱにくってる 、
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ばんッッ
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ああ、えみさんが呼んだのか
本当に 、 おれ 、 何も やってないやん 、 笑
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まずはしゃおろん を 落ち着かせないと
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あの 大人しそうな 茶髪 に なんか された 瞬間 、 脳 に 直接 雪崩の ように 記憶が 流れ込んできた 。
sha
流れ込んできた 記憶 、 それは 、
すごく 楽しく て 、 笑った日々 、
みんなの名前、皆の性格
そして、如何に自分が弱くて、周りより何かが劣っていると思い、謎に苦しくなって辛かった日々。
思い出さなくて、良かったのになあ、
sha
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sha
俺は 何を 信じれば いいんだろ
こっちの 世界の 皆んなの事を 信じる 、?
たしかに こっちの 世界 は 現実のように 感じるし 、 沢山の 記憶も あって 現実感 が 半端ない
けど、だからといってあっちもあっちで現実って感じしたし、
しょーじき言っちゃえば 、 記憶的には あっちの 方が 楽しいかも 、
確かに 退屈だったけど 、 苦しくなかったし 、 偶に 色んなところに いった
正直 どっちが現実とか 関係なしに 俺が いて 楽しいのは あっち だよね
けど こっちの 世界は なんか 落ち着くって 言うか 、
夢 でも 現実でも 幻覚でも 、 もう何でも良くなってきたかも
あーぁ 、 なんか 疲れた 。
sha
コメント
1件
すべてを思い出したんか!! すご…やっぱ天才やわ 何よりマブダチのために 駆けつけるrbrがすごいかわいい うん、やっぱ天才だわ、凄いわ 続きめっちゃ楽しみ!