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5件
続きみたいです!!
続き楽しみです!
あまり眠れなかった僕は 誰よりも早く起きていた
JIN
JIMIN
JIN
JIMIN
JIMIN
JIN
ヒョンの手伝いをしてる間に ゾロゾロとメンバーが起きてきた
JUNGKOOK
みんな眠そうに起きて来る中 ひとり上機嫌で起きてきた
JIN
JIN
Taehyung
Taehyung
Taehyung
JUNGKOOK
JUNGKOOK
Taehyung
Taehyung
JIMIN
思わず声が出た...
JIN
JIN
hoseok
JUNGKOOK
yoongi
JUNGKOOK
namjoon
JUNGKOOK
Taehyung
JUNGKOOK
hoseok
JIN
JIN
ヒョン達の会話が遠くに聞こえた... 心臓を抉られるような 上手く息が出来ない...
いつかこんな日が来ることは 分かってはいたけど 頭を整理できない....
何も考えられないまま仕事に向かった
昼で仕事を終え部屋に帰ってきた...
朝の話が頭から離れなかった...
キミに好きな人が出来ることは 覚悟していた...
振り向いてくれなくていい... そう思っていた...
分かっていたのに...
つらい...
もし恋人ができたら...
きっと耐えられそうにない...
この気持ちを捨てれば 楽になれるかな....?
そうしよう.......
キミのために.... 僕のために...
僕はキミへの気持ちを 断ち切るために距離を取ることにした
自分勝手なことも 分かってる....
でも僕はこんな方法でしか キミへの気持ちを 断ち切ることが出来なかった...
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
少しずつ距離を取った...
食事や遊びの誘いを何度も 断った.... 出来るだけ宿舎で会わないように 外に居るようにした... キミは断るたびに寂しそうにした...
出来るだけスキンシップも避けた 肩を組まれることも 引っ付いてくることからも出来るだけ 自然に離れた... キミは拗ねたような顔をしていた...
隣に座ることも ステージ以外で僕から 近づくことをしなくなった... キミは諦めずに寄ってきた...
そんな時ユンギヒョンが 宿舎を出て1人で暮らすことになった
それを聞いて僕も宿舎を出る事を決めた...
キミを忘れるために... キミと距離を取るために...
to be continued...