コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
きん×すま 注意はあらすじから〜!
ナギ(こむんぎ)
ナギ(こむんぎ)
kn
kr
kr
kn
俺はきんとき。 この黄色い奴は俺の彼女のきりやん。 ただ、最近はきりやんが
『なにもできない。』
kn
kr
kn
kr
kn
kn
kr
俺たちはずっと一緒にいた。 今や、同棲だってしている。
だから、だろうか? 元々、きりやんの性格である、 抜けているところが前は可愛く思えた でも、今は……
気に触るようになった。
br
kn
kn
br
br
kn
br
kn
br
kn
br
br
sm
kn
kn
kn
sm
sm
br
kn
br
br
sm
br
kn
br
kn
kr
br
sm
kn
kr
sm
br
kr
br
kn
sm
まぁ、そんなこんなで 大学も終わりました…
kn
br
kn
kr
sm
kr
sm
kn
br
kn
br
kn
kn
br
br
kn
br
kn
br
br
kn
br
俺はきりやんが好きだ。 でも、きっと慣れてしまった環境に 気持ちがかわってしまうのは しょうがない。
俺の心が広くなればいい話。 別にどうこうするって訳じゃ なかったな…w
kn
kr
kn
kr
kn
kn
なんで、俺の大切なものが…
壊れてるの、?
kr
kn
kr
kn
kr
kn
kr
kn
kn
kr
kr
kn
kn
流石に、俺の大切なものまで壊すとは思わなかった。。 きっと俺が我慢するだけじゃ "何も変わらないんだ"
俺は1人でも大丈夫だ。 いや、 1人の方がいいのかもしれない。
家を出たあと、俺はすぐさまぶるーくに連絡し、家に泊めてもらった。
br
kn
kn
br
br
br
kn
br
そうして きりやんと離れて1日目。
kn
kn
br
kn
sm
sm
kn
br
まぁ、きりやんが居なくても普通に変わらない毎日。 少し、休んだ理由が気になるけど。。
そう。 あまり変わらないんだ、 きっと、そんなに気にすることじゃ ないのかな…?
そうして、きりやんと離れて1週間がたった。
最近きりやん来てないなぁ、、 なんかあったのかな…((
kn
時間が長く感じる。
kn
kn
br
sm
kn
sm
sm
kn
kn
br
kn
br
br
kn
br
kn
kn
kn
kn
br
kn
br
br
kn
kn
br
俺が間違っていた。 ちがう、何もできないんじゃない 1番の大切なものをくれていたんだっ
1番、君が大切なんだっ、
kn
kn
kn
kr
kr
kr
kr
kr
きんときが急いで駆けつけた先には、 とても目が腫れていて、 涙や鼻水でぐちゃぐちゃになった 「きりやん」が居た。
kn
kn
kr
kn
kn
kr
kn
kn
kn
kn
kn
kn
kr
kr
kn
この後はただひたすらに2人で泣き続けた。 きっと俺たちは些細な思い込みで 相手を傷つけてしまったのだろう。
けれど、もう何も怖くない。 本音を言えば、笑い合える どんな失敗だって、寄り添える そして、今1番の幸せを 自分たちで作り上げられる。
俺たちはまた、"恋人"として、生活を共にしていくんだ。 もう何も大切なものは見失わない。 一生離さず守り抜いて、 幸せな人生を歩むんだ。
なんか、シーンが追加できないので、ここで……。 すいませんっ、 出すの忘れて寝落ちし、ました…ツ。 ホントにごめんなさいっ。 何か、よく分からんくなったけど、 最終的にはいい話になったからよし? やっぱ、えろしか書けんのかな、w えろしか勝たん🥺👊 てことで、tapお疲れ様ですっ! ばいばあい!!