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続き待ってます
すたーと!! 👏🏻
歩きながらタタタッとスマホを打つ。 もちろん相手は蒼。 え、さっき会ってたろって? これは橙には聞かれちゃいけない話なんだよ。
桃
橙
桃
蒼
朝、一年の教室にわざわざ出向く。 表向きは蒼の送迎、でも狙いは
橙
俺をおちょくったお返し。やられたらやりかえせ。俺のじっちゃんが言ってた。
蒼
桃
蒼
するりと腕から逃げて教室へと走り去っていく。
橙がその蒼を追いかけていくが、余裕綽々の俺は鼻歌を歌いながらその場を後にする。
教室に入ると紫ーくんがおはようと手を振ってる。 あれ、昨日のことそんな気にしてないのかなと、ニコニコしながら駆け寄る。がっ!!!
桃
紫
いや、そうなんだけど…… ちょっとは手加減ってもんがあるだろ。 あまりの痛さに頭を抱えてうずくまる。
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
紫
桃
そっか、決めたんだ。 がんばれ、紫ーくん!
~昼休み~
蒼
桃くん?しかもこれ、だいぶ前じゃん。
蒼
橙
蒼
ごめん、橙くん! とっさに嘘をつき教室から飛び出す。 だって、だって─────
[昼休み、購買新作のいちごプリン買ってきてやる。部室でいい子で待ってろ]
いっちごプリ────ン♡ 廊下をニヤケ顔で走る。
蒼
鍵は開いてたものの、まだ並んでるのかな? そうだよね、今日から販売って言ってたし。
蒼
橙
蒼、どんだけトイレ行っとんねん! いくらなんでも長すぎやろ!
橙
慌てて廊下に出てクラスメイトに片っ端から聞いて回る。
橙
生徒 >え、蒼くん?あーさっき、放送室近くで見たよ
橙
放送室て、今日は放送ないやん。 なら部室か?
ちなみに言うとくと、俺、蒼、桃、紫先輩は同じ放送部やねん。
放送部は放送する部屋の隣りが部室になってて基本部屋自体鍵がかかっとる。まぁ、色々機械があるからやな。だから入れんはずなんやけど…
橙
中に入ると部室のソファーで気持ち良さそうに寝てる蒼。 こいつ、昼寝しにきたんか?
蒼
寝返りをうつと制服が乱れて、ワイシャツの裾がめくれ上がっている。チラリと見える腹。白く柔らかそうな──
橙
あかん!何考えとんねん!!! もう卑怯なことせーへんて決めたやん。こんな寝てるのいい事に触ろうや……なん…て。
橙
ダメだとか言っといて、頭はちゃっかり言い訳を探してる。
せやかて俺だって健全な男の子やし、そりゃ好きな相手が目の前で肌チラして寝てたら───
橙
スっと手を伸ばし、めくれた裾からするりと侵入する。 スベスベで温かくて女の子みたいに柔らかい。
触ってしまえばどんどん欲が湧き上がってきて、気付けば腹にキスしていた。
橙
これで終わりと何度も唱えたが効果はなく、しれっとワイシャツのボタンに手を掛ける。上から三つ、外せばこの前つけた印が現れる。
橙
何かスイッチが入ったかのように独占欲が脳を支配する。 印の横の突起に吸い付き、音を立てて夢中でしゃぶる。
蒼
余程深い眠りなのか、これでも起きないとなるともうすることは決まってる。
橙
カチャッとベルトを緩め、ファスナーを開ける。
寝てても気持ち良さには反応するらしく、蒼のモノは完全とはいかないものの勃ち上がっていた。
橙
そんなん無理だってわかってても罪悪感がチラついて言わずにはいられない。 てかなんでこいつ起きひんねん? わざとか?して欲しいんか?
脳が良いふうに解釈したところで、そっと手を伸ばす。 が、その時───
桃
桃
なにやっとんねん!アホか俺はっ!!! なんで掃除用具入れの中に隠れてしもうたんやろ。