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はい天の声主でーす
また連載を貯めてしまうこの 私は〇んだほうがマシてましょうｋ(((((((
はい、今回の作品は……悠くん主人公で タイトル名は
ヤンデレの攻略、教えてください
です。
⚠️注意⚠️ 悠くん以外女体化します！！ 女体化地雷な方はUターン！ パクリ❌ 通報❌ コロネアットさんに届くといいなぁ！！
🦁
俺は悠佑。 普通の高校3年生 趣味は筋トレとスマホゲーム。 嫌いなもんはきのこと生クリームとヤンデレ……
ヤンデレが嫌いな理由は LINE交換したら電話ばっかしすぎて 通知がうるせぇし中にも病みアピ する女もいるからだ。 そういとこがめんどくさい。
あ、全部私の偏見です。
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🦁
ちなみに俺は1人暮しや
シーンとする部屋で 挨拶をする俺。
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そんなことを俺は思いながらも 作業を進める。
俺はついつい後回しにしてしまう くせがあり、ゲームのログインをしようと スマホを手に取った。
ホーム画面を開くと、見知らぬ アプリがダウンロードされていた。
ドロドロなアイコンだ。 俺は興味本位で開いてみた。
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すると画面は真っ青になり、 白い光が出てきて、俺は吸い込まれるように、スマホへと目をやった。
だが、
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ほんまにスマホの中に吸い込まれた、
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そういいながら俺は足をすすめる。
するとある美少女が俺の前に現れた、
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俺は急すぎて 固まる。
でも俺は気づいた。
これはヤンデレシミュレーションゲーム だと言うことを！！！
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次々と喋るピンク髪の美少女。
だが俺はヤンデレが大嫌いで 早くこの場から逃げ出したい。
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俺は腹が立ってきて、 この女をぶん殴りたいくらい。
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この女はないこと言うらしい。
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俺はどんどん怒りが込み上げたが ここは抑える。
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俺は手を引かれ振り放そうとしたが 女のクセに力が強くて腕が抜けなかった。
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連れてこられた場所は まんま俺ん家で、撮ったはずのない ないことのツーショットが飾られていた、
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さすがに信じられる訳がない。
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俺は怒りながら言う。
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頭には？だけ、
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俺はそういい荷物を持つと 彼女が叫ぶ。
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確かに俺の家とはまんま一緒にや。 だがここはゲームの世界。だと思う……
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ないこが怒り出した。
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喧嘩が始まり俺らは言い合う。
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俺は煽る。
するとないこがあるものを取り出した。
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俺は大人しく手を出す。
すると手に違和感ができた。
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何度言うても懲りないないこが 腹立つから 蹴ろうとしたが、
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見事に止められた。
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やばい発言しかしないないこを キモイとしか思えない。
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全然話が通じない。
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俺は次々と悪口をないこに言う。
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キモくて仕方がない。
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黙り出すないこ。
俺は勝った気でいた。
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調子に乗る俺。 そんなないこを見下した俺が馬鹿 だった……
まさか最悪な展開になるとは……
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俺は察した。 こいつは監禁系殺人タイプだ。
説明しよう！！ 監禁系殺人タイプとは！ 好きな相手を取られたくなくて 監禁して、自分だけのものにするために 相手を殺害して遺体を愛すヤンデレのことだ！(((((((語彙力なくてごめん
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俺は思った。 これは誰でも思うことだ。 初対面の人を愛すわけないやんか。
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冷たい視線を送りながら言う。
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思いっきり包丁を振り下ろした ないこだが、俺は反射神経能力が高く 避けることができた。
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俺はこれ以上同じ空間にいたら危険 だと思い玄関へ向かって走り、外へ抜け出した。
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暗闇の中マッハで走った俺。 とりあえず街灯がある所へと隠れた。
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俺がそう呟くと…
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なんとか避けれた俺だが あれは間一髪だった。
そして次は人のいるコンビニへと 駆け寄った。
だが今は店員も客もいない。 俺1人だけ。
その内店員も戻ってくるだろうと思い安心する俺。
数分たっても客もこない、店員も 戻ってこない、
俺は不安になり店をでようと ドアのところで瞬きをした瞬間
グサｯ
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腹から急な激痛が走った。
俺は顔を上げるとそこには…… ないこがいた。
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付き合ってるって♡
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俺はそのまま息絶えた。
ねぇ、知ってる？
な、なに？
シミュレーションゲームの中に 吸い込まれてしまうと、 絶対にヤンデレな女の子に会うんだって、
な、何それ？
その女の子の言うことに従わないと
殺されちゃうらしい
ど、どうせ殺された後は夢オチとかでしょ……w？
ううん、その女の子に一生遺体のまま愛され、二度と現実世界に戻れないらしい。
え、シミュレーションゲームの世界では天国に言って、来世に行くって言うことは出来ないの？
それが出来ないんだよ。 それがシミュレーションゲームの いいとこなんだって、
こ、こわ……
ある小屋の中には女の子が 住んでいて、女の子はいつでも 誰かの遺体を持って過ごしていました。
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🍣
あにき♡
【ないこ編】 BADEND♡
次回【りうら編】 ♡1000
コメント
2件
ヤンデレないこさんもいいなぁ.... しかも女体化....興奮すr....すいません、私の中の中の人が出てしまいました、、...(
