〇〇
私って体弱いらしい
ごめんやん
思いつきやねん
〇〇
ええよ
〇〇
そのかわり
〇〇
面白くしたってよ!
優しい!
〇〇
うるさい(-ω-´ )ぷい
本編start!
ロボロ
見てわからんの?
ロボロ
2人とも目ついとる?
そる
にゃにゃ
みあ
みゃぉ
ロボロ
こんなに弱ってんのに
ロボロ
馬鹿なわけ?
〇〇
そ、そる
そる
やっと呼んだ
ロボロ
任せるな
そる
あの、ありがと
ロボロ
(´ー`)
ロボロ
お前らは少し反省せい
〇〇
ロボロ....さん
〇〇
過去に....ついてお話
〇〇
しますよ
そる
な、それ知ってんの?
〇〇
天下....無敵の魔....女様よ
〇〇
知らない....ことは
〇〇
ないわ
そる
でも話すのは明日な
ロボロ
分かった
ロボロ
呼んどくな
〇〇
えぇ
〇〇
…zzZ
そる
あ、寝た
そる
あとは、好きにしろ
そる
みあ
そる
行くぞ
みあ
にゃぉ
そる
あぁ
そる
変身してくれ
みあ
はいよ
〇〇
…zzZ
みあ
よかった
そる
少しは安定したな
翌日
〇〇
2人とも
〇〇
起きなさい
そる
おはよ
みあ
おはようございます
みあ
服着替えますか?
〇〇
お願いしようかな
コンコン
そる
俺が出る
グルッペン
うぉ!
そる
なんだ
グルッペン
いや、、
エーミール
総統、何をしてるんですか?
〇〇
そう、、
〇〇
あなたを招待した覚えはないわ
〇〇
総統様
〇〇
ゾムさん?
ゾム
Σ(=ω=;)
〇〇
そして、トントンさん
トントン
私は総統の護衛だ
〇〇
あら、じゃぁ
〇〇
おかえり願おうかしら
〇〇
3名は戻ってちょうだい
ゾム
いや、その、
ゾム
すまんかった(ボソッ)
〇〇を守る人達
はよ帰ってください(聞こえなかった)
みあ
!!(聞こえた)
そる
!?(聞こえた)
〇〇
まっ!!
ゾム
危ない!
ポスッ(受け止める)
〇〇
待って、
〇〇
ゾムさん
〇〇
話を聞く?
ゾム
いいのか?
〇〇を守る人達
いいんですかぁ!?
そる
主人が構わないと言っているだろう
みあ
えぇ
みあ
従いなさい?
〇〇を守る人達
そ、そうやな/ですね/めぅ
〇〇
さっ、2名は早く出てって
グルッペン
だ、だが
〇〇
出てって!!(大声)
そる
主人!!
みあ
そんな大きな声出しちゃ
みあ
ダメですよ
〇〇
ケボゲホ
みあ
もー
みあ
ヒール!
〇〇
ありがとう( *´꒳`*)
グルッペン
行こうトン氏
トントン
あ、あぁ
ガチャン
〇〇
じゃぁ
パチン
ロボロ
椅子が出てきた!
〇〇
座りな
〇〇
嫌ならベッドへ
そる
近くにいますよ
みあ
味方です(,,・ω・,,)
〇〇
話すわよ
〇〇
ふぅ
〇〇
まず、私の年齢知ってる?
エーミール
個人情報は手に入ってないので
エーミール
分かりません
〇〇
私は16歳
〇〇を守る人達
はぁ!?
ゾム
嘘やろ?
〇〇
いえ
みあ
ちなみに
みあ
14歳
そる
15歳だ
〇〇
まぁ私は
〇〇
何歳だったかな
〇〇
5歳の頃に
〇〇
貴方たち人間に
〇〇
両親を...
〇〇
(´•̥ω•̥`)
そる
主人....
〇〇
ごめんなさい
〇〇
貴方たちでは無いわ
〇〇
同じ種族に両親を
〇〇
いえ、村のみんなを
〇〇
〇ろされてる
ゾム
!!!
〇〇
良く考えればそこから
〇〇
私の精神は安定しないし
〇〇
ろくにご飯が喉を通らなくて
〇〇
まともに食べれず
〇〇
体が弱くなった
〇〇
そして、少し回復した頃に
〇〇
2人を召喚して
〇〇
そこからは精神は安定して
〇〇
少し体調も良くなった
〇〇
そんなある日
〇〇
貴方たちと
〇〇
出会って今この状況
ゾム
なんてことしたんや俺
ゾム
そうやん
ゾム
俺だけやないやん
ゾム
魔法使いだって
ゾム
実の子を守るんやん
〇〇
貴方の母親を
〇〇
私は多分知ってるわ
パチン
ゾム
母さん、、、
ゾム
ん?隣に写ってる人は?
〇〇
私のままよ
ロボロ
え?!
ロボロ
ハーフなん?
〇〇
いいえ
〇〇
再婚相手ってこと
〇〇
学校が一緒の子で
〇〇
仲いい子が居たの!
〇〇
って自慢してた
〇〇
私の本当の母は
〇〇
魔女最強の
〇〇
人よ
〇〇
ただ、、
そる
大魔女様は
みあ
戦争の守りでお亡くなりに
ゾム
辛いこと話してくれてありがとう
〇〇
ゾムさんと
〇〇
2人で話したいな( *´꒳`*)
ゾム
奇遇やな
ゾム
俺もや
〇〇を守る人達
出ていくわー(行きますね〜)
〇〇
2人も出てくれる?
そる
もちろん
みあ
そのつもりでございます
〇〇
あー、やっぱり
〇〇
ここにいて
〇〇
2人はね
〇〇
少し外の空気吸いたいから
ゾム
連れてったる
そる
立てるの?
〇〇
どーだろ
〇〇
あー、、、
〇〇
無理そうね
〇〇
外の空気吸わないと
そる
病気になるな
みあ
確実ですね
〇〇
また、あの薬飲まなきゃなのか
ゾム
抱えて連れてったる
〇〇
そこまでしなくて大丈夫よ
ゾム
なんでや!
〇〇
辛いでしょ?
〇〇
因縁の魔女を連れて行くなんて
ゾム
大丈夫や
抱える
〇〇
きゃ!
ゾム
いくで!