主
主
主
グチュっ
kkrさんの手が動いているのが嫌でもわかる…
お尻に指を入れられ、いやらしい音をたてて…それで私は盛っている
kgm
kkr
kgm
kgm
身体が勝手に跳ねてしまう。 もっと欲しいと欲張ってしまう
彼の手を、もう汚したくないのに
kkr
ゴリュッッ
kgm
声が出ない…
身体に電気が走ったみたいに身体が言うことを効かない…
kgm
…言いたくない…喘〇されている自分が情けない。
kkrさんを見ないように外に目をやった
kgm
kkr
ココは。マジックミラートラックの中だ
kkr
kkr
kkr
kkr
kgm
kkr
kkr
kkr
kkr
"チョーど淫ii乱じゃん"
kgm
彼は私の言葉を最後まで聞こうとしなかった。 無意識に締めていたナカをこじ開けようと指を増やして広げてきた。
kgm
でも彼は止めるどころか指の付け根まで挿 れてきた
kgm
kkr
外を見た。 トラックのマジックミラーを覗いている女性がいた。
kgm
kkr
ほっとしたのもつかの間。 止めていた手をすぐ動かしてイイところに指を当てられ
私はいってしまった。
女性の顔に壁越しにかかってしまった
kgm
kkr
kkr
kkr
彼の顔を見た。 我慢の限界って顔をして睨んできた
そういえば、さっきからkkrさん…自分のを触ってないような
kkr
kkr
さっき初めて後ろでいった…のかな。 hytは涙目でこちらを見詰めていた
それがたまらなく…
犯iiしたい
俺は自分のを少しシゴいたら彼の入口に先をつけた
kgm
甘い声が漏れた彼は慌てて彼の腕に顔を埋めてしまった
kkr
俺は彼の顎を持ち、こちらに向かせた
舌を入れた口付けを交わしながら俺は彼の中へを入った
kgm
少しずつ入れていくだびに彼の脚がビクンって跳ねて
kkr
kgm
困り眉に涙目。 涎を垂らしてこちらを見詰める彼は
kkr
kkr
kkr
kgm
彼は嫌だと言わんばかりに首を横に振った
kgm
kkr
kkr
俺はそういった後。 彼の腰を掴んで━━━━━
コメント
2件
( '-' )…ッスー 腐へへへへへ((もしもしポリスメン?☆