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マイリストに追加致しました。心の底から申し上げます。 本当にありがとうございまスッ!!!!
俺は腰を掴んで奥へいれた
hyt
hyt
口を窄め(すぼめ)腰を反らした彼の中は すごくうねっていて
ymoi
ymoi
俺も。彼も薬がひきそうにない。 そう感じているだろう
ナカがずっと俺の息子を欲しがって締めているんだ
hyt
ymoi
ymoi
hyt
ゴンっ
hyt
奥を突くと彼は声を出さず いってしまった
脚と肩がビクビク跳ねて、 口は空きっぱなし なんなら触ってない乳〇まで
ymoi
hyt
半分終わったと思っている彼を見て 俺は上の突起をつねった
hyt
可愛い声を聞きながら彼の下はまたいきそうに大きくなっていた
ymoi
hyt
泣きながら首を横に振る彼を見て 無言で右を強くつねり、左を吸った
hyt
hyt
hyt
足でシーツを引っ張るのを 横目で見ながら何度も同じことを行い
何度もいかせた
hyt
こんな恥ずかしい声を もう出したくない。
出したくないはずなのに、 身体が言うことを聞いてくれない
hyt
hyt
むしろ求めてしまう。 彼のいうことしか身体が聴かない
ymoi
ymoi
hyt
hyt
頬に何度も涙が流れる
その度に彼は中で大きくして、 「その反応ずるい」 と言って激しく動いた
ymoi
hyt
hyt
ymoi
ymoi
hyt
少し拗ねた彼は私の腰を掴んで、 前〇腺?を狙ってきた
hyt
hyt
ymoi
彼は少し余裕そうに笑い そこだけを攻めてきた
擦ったり、押したり
hyt
それで何度もいってしまった
ymoi
私の顔にかかった自分の精〇をとって舐めた
hyt
hyt
ymoi
彼がそういうと腰を掴んで奥を何度も付いたきた
hyt
息ができない、苦しい けど。同時に何度も快楽が襲ってくる
ymoi
下唇を食い縛って腰を振る彼を見て 私もいきそうだけど
hyt
hyt
ymoi
彼は私の ナカでドクンドクン脈を打って
そして熱いものが流れて来た
hyt
ymoi
ぬぽン と生々しい音が私の穴から抜け、 ゴボっと音をたてて白い液体が 溢れてきた
ymoi
hyt
私は彼の言った「好き」は 恋愛的なのか。友好的なのかも知らず応え
そこで私は意識が途絶えた
ymoi
「私も」ってどう言うこと? ずっと考えて彼に聞こうとした
だけど、やっぱりトんでしまっていた
ymoi
謝りながら後処理をするため動こうとした
そしたら…
あーあー。マイテス〃 。 君も眠ってもらうよ。ymちゃん♡
ymoi
はいはーい。 せーよくお化け達が待ってるから早く
ymoi
ymoi
怒りが込み上げ、反論しようとした時 背後から影が現れ俺の首を思いっきり叩いてきた
ymoi
サーて。 どんな反応するんだろうね ymちゃん♡
うっすら謎の奴の声が聞こえて、、 そこから俺も意識が途絶えた
主
主
主
主
主