/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
林
、、、、
林
活動復帰したくねーよーーーー!!!!!!!!
Neo
うるせえよお前はサイレンヘッドか！
B3
サイレンヘッドはもっとうるせぇよw
D-side
例えってもんを知らないのかお前は
そふてぃー
ま、まあまあ、話聞こうよ、
林
はい可愛い最高
そふてぃー
ふぇ？
D-side
おい？
林
冗談です冗談です冗談なんでそのピストルしまってください
D-side
あれ俺いつの間に、
林
怖いっす、
そふてぃー
そもそもなんでもってるの!?
そふてぃー
しまってしまって、！
D-side
別に打つつもりは無いんだが、
B3
無意識なのもこええな
林
何言ってんだNeoの方がもっと怖いよ
B3
確かに
Neo
あ？
林
ごめんて
林
んでまあ話戻すけど
林
（嫌だけど）活動復帰します！
（嫌だけど！）
Neo
もう嫌すぎてヤケクソになってるし
そふてぃー
別に無理しなくても、、
林
でもさー、、
林
高校になったら多分もっと投稿頻度下がるやん？
Neo
まあそりゃそうだろうな
D-side
当たり前だが、
林
つまりもっとネッ友を作る機会が減るわけよ
D-side
あぁ、なるほどな、
林
だったら今のうちにもうちょい作るチャンス欲しいなって思って
そふてぃー
まあそうしたいならいいんじゃないかな
そふてぃー
でも無理はしないようにね！
林
まあ無理するつもりはサラサラないんだけど
Neo
おい
林
なんだよそれは別にいいじゃん！
Neo
良くねえよ死ぬ気でやれ
林
鬼か？
Neo
人間だわ馬鹿
林
その割には指4本しかないから人間じゃないんじゃってたまに言われとるやん
Neo
それは知らん
B3
（ポップコーン食べてる
D-side
そろそろ話戻そうぜ、
林
、、、何の話だったっけ、
Neo
、、、（同じくわからん
B3
、、、（理解する気無し
そふてぃー
、、、（混乱中
D-side
ここはまともなやつ居ねえのか
林
Dはまともだよ
B3
俺は？
林
世界一のボケ役＆馬鹿
B3
えぇ、
そふてぃー
僕h、
林
世界一可愛い小動物
そふてぃー
もはや人間じゃない、
Neo
俺は？
林
モンエナ大好き人間
Neo
そのまんまじゃねえか
林
だってそれ以外思いつかんもん
林
あ、あと言い忘れてたけど
林
掛け持ちの上限5個から8個に増やします☆
D-side
、、、（言うの遅くね？）
Neo
おい重要なこと何言い忘れてんだ
林
しょうがないだろ逆にあの会話の中でどうやって言えってんだ
Neo
知らねえよ
林
人任せがすぎる
B3
（グラサン拭いてる
林
（、、、よしイタズラしよ☆）
B3
、、？（なんか寒気が、、）
林
とりゃ！（目潰し）
B3
のわ!?
林
あ、避けた
林
つまんないの
D-side
イタズラってだけでやるもんじゃねえだろなに目潰ししてんだ
林
別にいいじゃんどうせ珠力で直せるし
B3
そういう問題か！
B3
マジで死ぬかと思った、
林
そんぐらいで人は死なんよ
林
あとネタなくなってきたから終わろかー
Neo
もっと濁したりするつもりは無いのか
林
あるわけねえだろ
Neo
開き直んな
林
まあそんなこんなで（このセリフ久々に言うな）
林＆B3＆そふてぃー&D-side
フリージア！
ついでに近いうちにNeoたちのアイコン描きます、多分
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
