夢主
説明
イアナ・マグノリア / 佐藤コノハ
CV:青山吉能(アニメ) 上坂すみれ(ボイスドラマ)
「ここは私の妄想世界 全て書き換えられるなら 私はこの命を賭ける」
本作の主人公。前世の自身が描いた物語における悪役令嬢にして稀代の悪女。あるいは無限の死亡フラグに愛された女。
コノハ・マグノリア
CV:M・A・O
イアナの姉で「黒歴史の物語」の正ヒロイン。年齢は18歳。イアナ(作者コノハ)いわく、とてもいい匂いがする天使。佐藤コノハが自らの分身として生み出したキャラクター。
ギノフォード・ダンデライオン
CV:古川慎
コノハと相思相愛である「王子さまポジ」のメインヒーロー。年齢は19歳。
イアナ(作者コノハ)の理想の極致。実際の身分は伯爵家の次男で、本来はイアナの婚約者だったのだが、姉コノハと出会ってたがいに一目惚れかつ相思相愛になってしまったため、やむなくイアナとは婚約破棄に至っている(が、そもそもソレこそがイアナが歪んだ原因でもあるはずなのだが、自身はきちんと謝罪の意を表しており「謝ったからいいだろう」として、その辺は無自覚)。覚醒前の性悪イアナに悩まされていた事もあり、彼女に対しては色眼鏡が著しいが、のちに姉を必死に守ろうとするイアナの姿に認識が揺らぐ。そしてイアナのフラグ折りで、自身が救われる出来事が起こり昨日の敵は今日の友状態となり、イアナの覚醒以前の悪行も「実は別の親族から姉を守るための牽制だった」と好意的にダイナミック誤解。以降はイアナに対して「悪女イアナ」ではなく「大事な義妹のイアナ」として見るようになる。
ソル・ネモフィラ
CV:小松昌平(アニメ) 神谷浩史(ボイスドラマ)
「私があなたを見極めるまで 勝手に死なれては困ります」
イアナ付きの執事で年齢は17歳。
「黒歴史の物語」の中では序盤にイアナを抹殺する暗殺者。
ヨミ・ブラックサレナ
CV:土岐隼一(アニメ) 松岡禎丞(ボイスドラマ)
第4話から登場するヤンデレイアナ信者。年齢は16歳。毒と魔法のスペシャリスト。前世覚醒前のイアナの依頼で禁書「黒歴史」を発見し、使いを介して渡した張本人。
シャノウ・クレマチス
CV:ランズベリー・アーサー
第8話から登場する警官。王国警察治安部隊ハイドランジア隊の副隊長を務めている中間管理職。(前世覚醒前の)イアナの謀略に対抗しつつもどっかのとっつぁんの如くイアナに振り回されていた人。実は設定上は1話から登場していた(禁書「黒歴史」の暴走に倒れたイアナを連行した警官の一人)が、その際はモブであり顔もまともに出てこない有様だった。その経緯から、王国内にて令嬢失踪事件が巻き起こった際には特に証拠も集めず独断と偏見で犯人をイアナと決め打ち、狙いを定める。しかし(当然のことながら)事件の真犯人はイアナではなく、逆にイアナの(「もしも犯人がイアナが示した者でなければイアナは自らの足で処刑台の露と消える」という険悪な賭けを交えた)助力で真犯人にたどり着くとともに、自らの不明を痛感する事となった。
ちなみに着ている服(警察隊の制服)は魔法服である。…と、いっても「魔法を使うための服」とか「魔法使いの礼服」とか、そーゆー意味ではなく「魔法で着て、魔法で動かす服」という意味での魔法服。実は作者コノハが、かっこよさ優先でデザインした結果として、物理的に作る&着ることができない服にしてしまったがゆえの苦肉の設定。当然イアナはソレを人知れず思い出して若き自らの愚かさに悶絶した。
メノア・カミーリア
CV:小澤亜李
第9話から登場する公爵令嬢。アマリリス夫人のパーティに出席していた時にイアナと出会う。義姉のせいでワインまみれとなったドレスの替えをイアナから借りたことが切っ掛けで、(転生後の)最初の同性の友達となる。
愛人から生まれた子である為、本妻から生まれた姉からいじめられていたが、イアナが友達と公言したお陰で義姉が怯えたため、邪魔者を一層できて大喜びする。その際、イアナが悪女であるという噂を真に受けず「自分で見定める」と伝えた。
その後、家業を引き継ぎ「アストランティア警備保障」所属の警備員(この世界では警官に近い)兼賞金稼ぎとなり(謂れのない罪で)罪人となったイアナと対峙するが、罪状がイアナのものかどうかを疑っていた。以前の友情も失われず、「これでも心配した」と伝えたり、ソルに「(イアナが)バカ可愛くて仕方ない」と発言したりもした。
基本的に口が悪く、S気が強く、般若のような顔になることも多く、イアナ達を怯えさせることが多い。
