思いついた小説を投稿する場所！

二次創作

キャラ崩壊注意

苦手な方は回れ右

それでは

スタート

これは俺がまだ学生の頃の話…

いつも学校からの帰り道にちょっとした社？神社？があった

俺は、よくその社？神社？に行っていた

当時、友達もいなくて寂しくなったときよく行っていた

まぁ、人がいたから神社かもしれない…

その人は

赤いマフラーに綺麗なサファイアみたいな目が特徴的な人だった

服は巫女さんが着るような服を着ていて髪は青かった気がする

でも…その人と話しているととても落ち着く感じがあった

何か…何処か懐かしい感じがする…

その日は少し話して家に帰った

でも…

次の日、帰りに何時もの神社に行くと

神社は跡形もなく壊されていた…

近所の人に聞くと

何でも『誰もお参りしている人もいないし古びていて汚いから』

『子どもが触って怪我をしたら大変』

『怖いし気持ち悪い』

という声があがったらしい

俺が唯一、安心出来る場所も人もいなくなった

あれから数年

俺は実況者になった

仲間も友達も出来た

楽しいけど…足りない

あの人に話したい…

今までの事を自慢したい…

まだ一緒にいたかったな…

ある夏の日

俺は

ﾄﾞﾝｯ💥

また

あの人のような

綺麗なサファイアの人に出会った