アヤ
もう、お金ないんだ...
さーや
...は?
アヤ
え?
さーや
おい、お前体育館裏こい
アヤは何も言わずにさーやについて行った
さーや
てめぇ、これまで私がなんのために優しくしたと思ってんの?
アヤ
え...
さーや
私は金がないからアヤに奢ってもらうために優しくしてやってんの
さーや
金がないやつなんてこうしてやる!
アヤ
キャ!やめて!
ドカッ
ボコっ
アヤはさーやにずっと殴られ続けた
アヤ
これまで軽いいじめだったのに...
さーや
ふん、お前に助けなんか...
ザッザッザッ
誰か来たようだ
???
おい、何してる
アヤ
そ、その声はAさん!?
Aさん
テメー私の可愛い子に何手出してるんだよ
さーや
あぁん?
Aさん
こんなにやって何やってんだって聞いてんだよ
さーや
いじめよ
Aさん
いじめ?そんなことやっていいと思ってんのか?
さーや
Aさんだってパシリに使ってるじゃない!
Aさん
明らかにレベルが違うだろ!
さーや
はぁ、もう無理さよならアヤ
さーや
このブス女が
さーやは去って行った
アヤ
あ、ありがとう...
Aさん
ったく、テメーも抵抗しろよな
Aさんが手を差し伸べてきた
アヤ
あの、一つ質問なんだけど
Aさん
なんだよ
アヤ
なんで私をパシリとして扱うの?
Aさん
そりゃあ、お前を信用してるからさ
Aさん
これまでお前の金を使わせて悪かったな
Aさん
明日、2倍にして返してやるよ
アヤ
う、うん
次の日本当に2倍になって帰ってきた
アヤ
なんだか、女の子同士なのにキュンとしちゃった...
さーやが私を殴ったことは学校中の噂になり
さーやは不登校になりました
アヤ
さーやにはちょっと悪いけど...
Aさん
おい、ボーッとしてんだよ
Aさん
はやく手伝ってくれよ
アヤ
は、はい!
the end






