テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どもー主ですよー

今回は監督生とグリムのお話

と思いきや

マブの皆で仲良く扉の修理をするお話でーす

そんじゃ、いってらー

グリム

ウリ、オレ様もう腕が痛くなってきたんだゾ

監督生

あとちょっとだからちゃんと支えて!

エース

2人とも下手だなーw

監督生

もう、うるさい!

監督生

そっちは終わったの!?

エース

ざんねーんwもう終わってまーす♪

監督生

ちぇっ

監督生

終わったんなら手伝ってくれたっていいじゃん...

デュース

なぁ、監督生

監督生

ん?どした?

デュース

それ

監督生

ん?

デュース

付けるの反対だぞ

監督生

え?

監督生

ええぇぇぇぇぇぇ!?

エース

ちょ、おま!うるせぇよ!

グリム

そんなに大声出して、どうしたんだ?

エース

なんか間違えてたんだって

グリム

ふーん

監督生

そ、そんなぁー

監督生

頑張ったのに〜

デュース

...手伝おうか?

監督生

え!?

監督生

いいの?

デュース

ああ、実家でもよくやってたからこれくらい大丈夫だ

監督生

〜〜!!神様仏様デュース様!

監督生

まじで助かる!

監督生

ありがとう!

デュース

お、おお

デュース

そんなに喜んでくれるならこっちもやりがいがあるな!

監督生

よし、そうと決まればさっさと終わらせよう!

デュース

そうだな

10分後

監督生

終わった〜!

デュース

ふぅ

監督生

すごい、グリムとやった時間の半分で終わっちゃった!

デュース

まぁ、監督生が1回目ので慣れたっていうのもあるだろう

監督生

それでもだよ!
ほんとありがと!

デュース

っ///?
あ、ああ、どういたしまして

エース

(オレは何を見せられてんだ?)

グリム

おーい!

監督生

どしたのー!

グリム

なんかこっちにいるんだゾ!

エース

なんかいるって言ってっけど
どうする?

デュース

とりあえず見に行こう

監督生

そうだね

グリム

遅せぇんだゾ!

監督生

ごめんごめん

監督生

って、なんなの!?
この可愛い生き物は!

エース

ほんとだ〜

デュース

確かに可愛いな

監督生

え?なに?どこから来たの?お母さんは?迷子?ウチの子なる?

エース

ちょ、お前そんな一気に質問したら怖がられるぞ

謎の生き物

ニャー

監督生

くっ!///

デュース

お、おお
破壊力やばいな

グリム

ふな!
オレ様の方が可愛いんだゾ!

エース

いや、そこ張り合うなし...

監督生

とにかく!まずは保護した方がいいんじゃ...

謎の生き物の親

グルルルルルルル

エース

な、なぁ
これ、返さないとまずくね?

監督生

わ、分かってるし!
でも、ほら、怖いじゃん!

デュース

ヒョイ

監督生

あっ

デュース

トサッ

謎の生き物の親

グルルルルルルル...

デュース

...ジー

謎の生き物の親

ヒョイ

謎の生き物

ニャー

謎の生き物の親

タッタッタッ

デュース

よし、行ったぞー

監督生

デュ、デュースーーーー!

デュース

うわっ!

監督生

まじナイス!₹" ゅ

デュース

!?///

グリム

なんかわかんないけど怖かったんだゾ...

エース

あー、はいはい。
そろそろ離してやんないと、デュースの奴ショートするぞ

監督生

え?

監督生

え?あ、ごめんごめん

デュース

あ、いや、大丈夫だ
少しびっくりしただけだから

監督生

そお?

デュース

そ、そんなことより!

監督生

うわっ!

デュース

はやくお昼を食べよう!

監督生

あ、そうだね

グリム

オレ様ペコペコなんだゾ...

エース

そんじゃ、食堂に行きますか

監督生

うん!

エース

んー、せっかく奢ってもらうし高いの頼んじゃおうかなー

監督生

うっ...

エース

あはは、冗談だよ!
お前素直過ぎwww

監督生

むすっ

エース

そんな不貞腐れんなってw

監督生

ちっぇ

グリム

子分!ぼーっとしてないで早く行くんだゾ!

監督生

分かったから引っ張らないでよ〜

グリム

-♪

どうでしたー?

まぁ、とりあえず2話は終わりです!

また次回でね〜♪

私のNRCでの生活〜短編集〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

103

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚