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立秋 芽々(りしゅう めめ)
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
これが、俺と颯との出会いだった
高校一年生の春
良くも悪くも普通で、どこか脆くて 他人に強く言えない颯
正義感の強かった俺にとって、颯は 「自分が守ってやらなきゃいけない存在」だった
…いや、最初はただの義務感だったはずなんだ
二年後の高校三年生の春
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
いつからだろうか
颯が俺に笑いかけるたび、 胸の奥が妙な満足感で満たされるようになったのは
颯が俺を頼り、俺が颯を助ける
それが当たり前になっていた
颯に頼られるのが、 いつしか俺の生きがいになっていたんだ
でも、世間が「歴史的猛暑」と騒ぎ始めた 三年の六月
颯の様子かを、密におかしくなっていった
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
綾小路 颯
山神 蒼弥
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
綾小路 颯
綾小路 颯
綾小路 颯
背を向けて走り去る颯を、 俺は呼び止めることが出来なかった
あんなに拒絶するような目を向けられたのは、 出会ってから初めてだった
俺に言えない秘密? 颯をあんなに追い詰めているのは誰だ?
不穏な胸騒ぎが消えないまま、 季節はさらに熱を帯びていく
そして、運命の日
学校を無断欠席した颯の家に向かった俺は あの声を聞くことになった
コメント
1件
第2話、読んだよ!蒼弥視点で颯との出会いから今までの関係が描かれてて、より深く二人のことが分かった気がする。 最初は「守ってやらなきゃ」って義務感だったのが、いつの間にか「頼られるのが生きがい」になってる蒼弥の心情の変化、すごく自然でグッときたわ。でも颯が急に拒絶するようになって…あの「しつこい!」のシーンは胸が痛かった。何が彼をあそこまで追い詰めてるんだろう。 「運命の日」で聞いた“あの声”が何なのか、めちゃくちゃ気になる!!続き早く読みたい🔥