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え...待って(号泣)
歯?絵?次々に亡くなっていく パティーンですか・・・
やばい号泣
ガチャ
○○
イザナ
エマ
真一郎
○○
エマ
イザナ
真一郎
○○
エマ
イザナ
真一郎
○○
○○
エマ
○○
○○
エマ
イザナ
○○
○○
エマ
真一郎
イザナ
○○
○○
エマ
真一郎
真一郎
○○
○○
エマ
イザナ
イザナ
エマ
真一郎
イザナ
イザナ
エマ
ガチャ
真一郎
イザナ
○○
マイキー
マイキー
真一郎
エマ
マイキー
○○
真一郎
イザナ
マイキー
○○
エマ
マイキー
○○
○○
マイキー
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
マイキー
○○
イザナ
マイキー
○○
○○
○○
マイキー
○○
○○
○○
マイキー
真一郎
真一郎
○○
エマ
その後ムーチョの葬式が行われ○○達はムーチョと最後の別れをした
だが春千夜は葬式に参列しなかった
学校にも来なくなり○○はどんだん春千夜のことが気になるようになった
なんせいきなり振られているので悲しさより驚きが勝ってしまったのだ
そして葬式から3日後の夜、佐野家
マイキー
○○
マイキー
イザナ
エマ
真一郎
真一郎
○○
真一郎
マイキー
マイキー
最近○○はずっとこの調子だ
話しかけても反応しないし反応したとしても素っ気ない返事ばかり
…前の○○とは似ても似つかない
だがこのまま三途の事を引っ張られると家族にまで影響がでる
だから今日、ある手を打つ
マイキー
○○
マイキー
○○
マイキー
○○
イザナ
エマ
真一郎
○○
マイキー
俺はこのときの事をすごく後悔している
○○を落ち着かせるならもっと別の方法を取れば良かった
今日、俺たちはバラバラになった。
エマ
イザナ
マイキー
真一郎
○○
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
真一郎
エマ
真一郎
エマ
マイキー
イザナ
イザナ
○○
イザナ
○○
○○
イザナ
マイキー
イザナ
イザナ
イザナ
イザナ
ガタンゴトン……
エマ
エマ
エマ
エマ
エマ
エマ
ガタンゴトン……ガタンゴトン
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
○○
ガタンゴトン……ガタンゴトン……
○○
○○
イザナ
マイキー
○○
エマ
ガゴンッ…ガタンゴトン……
真一郎
エマ
イザナ
真一郎
マイキー
エマ
エマ
ガゴンッ!!!!
エマ
真一郎
イザナ
マイキー
真一郎
エマ
真一郎
マイキー
真一郎
真一郎
○○
イザナ
エマ
それから何分ぐらい経ったんだろう
みんなで真兄の帰りを待っていた時にソレは起こった
ガタンガゴンッ!!!!
○○
マイキー
ギィィィィ!!!!!!!パリィィン…
激しく車体が揺れたあとレールを擦るような音とガラスが割れた音が鳴った。
エマ
マイキー
○○
イザナ
○○
マイキー
エマ
イザナ
エマ
マイキー
○○
真一郎
イザナ
真兄が遠くから走ってきている
何かを言っているようだ
マイキー
イザナ
○○
そして…私達の耳に入ってきた衝撃的な事実
真一郎
マイキー
イザナ
○○
真一郎
真一郎
イザナ
エマ
真一郎
真一郎
マイキー
○○
真一郎
真一郎
ガゴンッ!!!!!!!!
○○
ぐらぁっと地面が揺れる
真一郎
エマ
キィィィィィ!!!!
○○
真一郎
イザナ
エマ
マイキー
マイキーは割れた窓ガラスから身が飛出そうになっていた
エマ
マイキー
エマ
真一郎
○○
○○
○○
○○
○○
イザナ
真一郎
○○
エマ
マイキー
ギィィィィ!!ぐらっ…
○○
マイキー
エマ
マイキー
○○
パシッ!!!!
マイキー
○○
○○がマイキーの背中を強く蹴る
マイキー
イザナ
エマ
真一郎
マイキー
後ろを振り返ると○○はもう居ない
電車の外に投げ出されたのだ。
マイキー
マイキー
マイキー
キィィィィィ!!!!
もう電車は横転しかけている
マイキー
マイキー
マイキー
マイキーの目に映っていたのは地獄絵図のような光景だった
多くの客の悲鳴
イザナが強くエマを抱きしめている所
そして……
真一郎
マイキー
真一郎
マイキー
ギィィィィ!!!!ガタァァン……
そこでマイキーの意識は途絶えた