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コメント
41件
完結おめでとうございますっ!! ずっと拝見しててほんとぉに良すぎる作品でぇ、、😭😭 先生があれだったのは驚きですが、いるらんが実って最高です!!最高な作品をありがとうございました!!
完結おめでとうございます!!🥹✨ 1話目から凄く好きで更新の度飛び跳ねさせて頂いてました(( 6人みんな生きててよかった、、 素敵な作品をありがとうございました!!!! これから応援締しています!!
完結おめでとう御座います! この話めっちゃ好きです😭 また読み返します! 次の話ももし出るなら楽しみです!
らん〈舞桜〉
俺が叫ぶと同時に、いるまが先生にしがみつき、動きを止めた。
先生
先生は一瞬驚き、
しかしすぐにナイフでいるまを刺した。
いるま〈紫斬夢〉
いるまの顔が苦痛に歪み、力が抜ける。
コンクリートの地面に倒れ、あたりに大きく血溜まりを広げた。
らん〈舞桜〉
この隙を、俺は逃さない。
俺はそばに転がった、鋭いカラスの破片を手に取り、
思い切り首元に突き刺した。
先生
先生が俺を突こうとするナイフを全て避ける。
らん〈舞桜〉
らん〈舞桜〉
らん〈舞桜〉
先生は、地面へと倒れた。
そして、力無い目で俺を見た。
先生
らん〈舞桜〉
らん〈舞桜〉
ナイフを拾い、頸動脈に突き立てる。
らん〈舞桜〉
最後の一瞬、先生は笑った。
俺の中には、喪失感だけか残った。
らん〈舞桜〉
俺の声に、彼が反応することはない。
容赦ない雨が、徐々に体温を奪う。
その場に座り込み、ただ、血だらけになった自分の手を見つめた。
らん〈舞桜〉
一輪の花を備え、手を合わせる。
先生を殺してから、数ヶ月。
色々落ち着いて、やっと墓を作ることができた。
俺はまだ夏の暑さが残る中、新しく作られた墓跡を眺めていた。
らん〈舞桜〉
俺の声は、誰もいない墓場に響いた。
らん〈舞桜〉
その時、後ろから声がした。
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
そこには、いるまが立っていた。
らん〈舞桜〉
いるま〈紫斬夢〉
2人で帰る夕暮れ、いるまが口を開いた。
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
だんだんと日が短くなり始め、夕暮れが俺らを照らした。
いるま〈紫斬夢〉
おもむろに、いるまが口を開いた。
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
らん〈舞桜〉
沈みかけている夕陽が眩しい。
らん〈舞桜〉
いるま〈紫斬夢〉
2人で、笑い合う。
ずっと、夢見ていた日々。
らん〈舞桜〉
いるま〈紫斬夢〉
いるまが、俺の前に立つ。
心臓が、跳ねる。
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
笑みが溢れる。
いるま〈紫斬夢〉
いるまの頬が、赤く染まる。
いるま〈紫斬夢〉
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
俺は、嬉しさをそのままぶつけるようにいるまに抱きついた。
いるま〈紫斬夢〉
いるまも、それに応えるように返してくれる。
ふと、いるまが何かに気がついた。
いるま〈紫斬夢〉
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
過去の俺らを、思い出す。
絶望に染まった夕日は、今では希望に満ちている。
いるま〈紫斬夢〉
目が合い、笑い合う。
そして、そのまま、
2人の唇をそっと合わせた。
らん〈舞桜〉
いるま〈紫斬夢〉
こさめ〈棘雨〉
なつ〈烈紅〉
みこと〈黄泉〉
すち〈威風〉
いるま〈紫斬夢〉
らん〈舞桜〉
幼い頃からの夢が、やっと手の届くところにある。
らん〈舞桜〉
手を繋ぎ、一緒に歩き出す。
きっと、今俺たちは、
世界一幸せだ。
俺はこれから、一生この人と生きていく。
決して綺麗じゃなくても、
苦しいことが多くても、
俺は
俺たちは
共に生き抜く。
この命が尽きるまで、
血で染まったこの世界で君と。
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
こあたん
18,684
ぽぽぽ
1,666
あはそ
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