いらない僕、、

いだぁい、やぁだ、ごめんなさい、

薄暗い部屋に響く僕の声

毎日、毎日

いい加減こんな痛みに 慣れろよ、と自分に言い聞かせる

もう死んだほうがましだな、

あいつらは、

でも、、、

ストレスを発散させるために、

僕を、引き取った

だから、本気でやってこない

ご飯も、食べさせてはくれる、

だからなかなか死ねない、

自殺しようと思っても

そんな勇気、僕には無い

"人殺し"のくせに、

そう言われたら、何もできない

だって、事実だから

僕があのとき、

駄々をこねていなかったら

楽しい時間は、

ここまでだった、、

速報です。

先ほど○○道路で、

飲酒運転と思われる

事故がありました。

この事故で、"4人"が

亡くなりました。

警察は

事故の調査を進めていきます。

起きると見慣れない、天井が見えた

突然部屋のドアが開いた、

天国に、いかれたんだ

ｶﾞﾗｶﾞｶと部屋のドアか開いた

コツコツ足音を鳴らして

僕のベッドの前に立ち止まった

こんにちはﾇｼの紺(*´･ω･｀)b！ﾃﾞｽ

ぷろろーぐたくさん読んでくれて

ありがとうございます！

１話もたくさん読んで、くれると

うれしいです、！

よければ、はーとと

ふぉろーお願いします。・ω・

それでは、おつこん(。・_・。)ノ