コメント
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全部見てきたぞぉぉ~!!✨ もう~、、凄い。うん。 次が楽しみで夜も寝れないぜ(?) …明日と明後日期末テスト((ඉ_ඉ
めっちゃ書くのお上手ですね!! あの……無理でしたらよいのですが、、実は自分もこのようなお話を考えていたので、『参考』作品として、自分もこのような、作品を作らせていただくことは可能ですか? 無理難題でごめんなさい
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さっきとは違う別室にないこ君と2人
2人で話すのはいつぶりだろうか
いつもは……らん君がいたのに。
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しばらくの沈黙
ないこ君の顔は髪に掛かってみえない
ただ…僕には計りしれない苦しさだろうな
どっちが悪いにしても…どっちを信じるにしても
…活動での思い出は簡単に忘れられる様なものでは無いから。
いふ君はないこ君にとって大切なメンバーの一人
VOISING全体でみても高い社交性の持ち主で僕たちすたぽらもかなりお世話になった
いれいすがVOISINGが、ここまで大きくなったのもきっと、彼の力があってこそだろう
らん君は僕とないこ君で初めてプロディースして作ったグループのリーダー
不甲斐ない僕をいつもないこ君と一緒に支えてくれていた
彼の真面目な性格は知ってるし信じたい気持ちも大きい
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ないこ君がいふ君を追いかけて出ていった後にね
その場にいたメンバーで少し話したの。
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こんな感じで仲良くやってた。
だけど…れるちがね?
冗談のつもりでらん君の腕を軽く叩いたんだ
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その時に…めちゃくちゃ痛がっちゃって
本当に軽く叩いただけだったのに…
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フラついちゃってさ
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れるちは責任感じちゃって動けなくて
僕も…何も出来なかった
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リーダーなのに
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この時ね、嫌な予感がしたんだぁ
ほら、らん君ってないこ君に負けない位よく食べる子でしょ?
シクフォニはまだ僕たちみたいにダンス練が本格的にある訳でもないし
何より…
やっぱりさっきの事が引っかかって…さ、?
最悪な言葉が頭をよぎったんだよね
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らん君は何も答えてくれたなかった
ただ、俯くばかりで
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そうやって僕が頭を撫でてあげたら
少しづつだけど…話してくれたの
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──を信じるよ