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ある日のこと。
ストレス発散のために仕事をしていた。手紙を配っていたら、手が滑ってすべてをばらまいてしまった。
海端
華夜の心の声
華夜
自分の心は押し殺して答えた。
海端
....私がいつ神様になりたいだなんて言った? 言った覚えはないし神様になりたくもなかった。 神様じゃなければ私は自傷も自殺未遂もしないのに。 .....アハハハハハハハ! 世界から私の存在がなければよかったのに。
華夜の回想(心の中)
そもそも私がこの世に生まれていなかったら誰も困らなかったよね? 誰も私がいないことに気づかないから。誰も違和感を感じない。 誰も私みたいな人を望まない。 もう、良くないか?私はいてもいなくても変わらない存在なんだから。 いい加減消えたいよ。誰か助けて。 助けてくれる人なんていないとわかってるけど、助けてほしい つらいよ。疲れたよ。もう生きたくないよ。 お願い。誰か私を消して。
はい!第四話こんな感じになりました。前回より暗くなってしまってごめんなさい。 いいね、リクエスト、フォローお願いします!
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