Broooock視点
ぼくは、ぶるーくです。 僕は、生まれたときからここにいました。 言葉は、あんまり分かりません。 でも、みんなの話してるのでわかるようになりました。
いつも、注射されたり、痛いことされたりしてます。
フルル
そんな僕には、親友がいます。 フルルっていう名前です。
Brooook
フルル
Brooook
フルル
職員「NO,044。来い。」
フルル
Brooook
Brooook
ふるるが、なげられた。 ふるる、うごかないし、ちがでてる。
Brooook
Brooook
Brooook
職員「あぁ。NO,1129。NO,044は死んだぞ。」
Brooook
Brooook
Brooook
もういやだ。ふるるがいないの、 ぼく、ここからでる。 ふるるをころしたひとといたくない。
Brooook
Brooook
僕、今にげてます。 ここ、やなので、
職員「NO,1129を殺せ!!」
Brooook
Brooook
職員「殺してやるぅううううう!!!!」
Brooook
職員「グ、グフッ」
僕は、人たちをのうりょくとか、 種族ならではのとくちょうをつかって、 ころした。
Brooook
Brooook
Brooook
今、思ったけど、僕、血だらけじゃ、ん。 ふいておこ、っ
Brooook
Brooook
Brooook
フウ
Brooook
フウ
Brooook
フウ
Brooook
フウ
Brooook
フウ
Brooook
フウ
Brooook
フウ
フウ
Brooook
この出来事から、いちねんご。
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
フウ&フルル 「ブルークだけは死なないで。」
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Brooook
Broooock編 お終い。
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