シャークん視点
俺の名前はシャークん。 俺は毎日、幼馴染のユウのお見舞いをしている。 行く所も居場所もないからな。
ちなみに、ユウは、病気になっているので、 入院してる。
シャークん
ユウ
ユウ
シャークん
シャークん
ユウ
シャークん
ユウ
シャークん
ユウ
ユウ
シャークん
ユウ
ユウ
シャークん
ユウ
シャークん
ユウ
シャークん
シャークん
シャークん
医者「あぁ…一応大丈夫だが、目が覚めるかは分からないんだ。」
シャークん
医者「………力は尽くしましたが…」
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
そして、俺はナースコールを押した。 ナースは少し経ったら来た。
シャークん
シャークん
ナース「今すぐ医者を呼んできます!!」
シャークん
医者が来てくれたが、医者は…
医者「もう、助からない状況です。ユウさんは…」
シャークん
医者「………出ていきますね。」
医者は、今の状況を見て、気を使ってくれた。
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
バタッ
シャークん
シャークん、生きてないと俺怒るよ〜!?
シャークん
シャークんなんか死ねばいいのに。
俺の辛さなんか分かんないくせに!!!
シャークん
シャークんは生きてていいよ。 あれは俺じゃないから。 この声だけを信じて!!
シャークん
チッ…死ねばいい。 シャークんなんか必要としてないからなw
シャークん
シャークん
そう言うと、急になにかに首を絞められた。
お前は死ね! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!
シャークん
シャークん
シャークん編 END
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