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そこから〇〇は鬼殺隊になるために訓練をした。

藤の花の背景がなかったのでこれで 許してください…!

〇〇は最終選別もした。

〇〇

一体でも多く鬼を…!!

またご馳走が来たぞ…

〇〇

(鬼だ。)

〇〇

星の呼吸 壱ノ型 流星雨

ボトッ(鬼の首が落ちる。)

〇〇

ダッダッダッダッ(次の鬼の所へ向かう)

結構飛びました😵‍💫

〇〇

最終選別合格…

〇〇

鬼殺隊になれた。

鬼殺隊の上に9名の剣士、柱という人達がいるらしい。

〇〇

柱…か、

〇〇

いつかなりたい、、

〇〇の鎹鴉

カァァァァッー!〇〇!御館様がお呼びだ!

〇〇

えっ!すぐ行く!

〇〇

シュッ

産屋敷耀哉

来てくれたんだね。ありがとう。急に呼び出してごめんね。

〇〇

いえ、御館様の為なら。

産屋敷耀哉

ありがとう ニコッ

産屋敷耀哉

〇〇は、柱になってもいいほどの力を持っている。

産屋敷耀哉

10人目の剣士として柱になってほしいんだ

〇〇

っ…!!!

〇〇

もちろんです。

産屋敷耀哉

ありがとう。 ニコッ
早速明日、柱達の前で自己紹介を
しようか。

〇〇

御意。

産屋敷耀哉

下がっていいよ。

部屋に戻ってきた

〇〇

……

〇〇

やったああああ!

〇〇

柱になったの!?私!?

〇〇

柱の人達みたいに強くなれたぁぁぁ!

〇〇の鎹鴉

ヨカッタナ

〇〇

うん!

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