テラーノベル
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一日の終わりに深夜頃。日比野カフカは資料室で寝落ちをしていた。
日比野カフカ
ギィ…((扉開
保科宗四郎
って…あれ、寝てる?
保科宗四郎
保科宗四郎
ゆさゆさ…っ
保科宗四郎
シーン…
……駄目や。全く起きる気配がないわこいつ。(呆れた顔)
保科宗四郎
保科宗四郎
ぐッ…
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
日比野カフカ
保科宗四郎
…あーもう、ほんまに。
保科宗四郎
そんな甘えた声で呼ばれたら。
保科宗四郎
なぁカフカ、お前って どこまでされたら起きるん?
保科宗四郎
そう呟く保科は、不敵な笑みを浮かべていた。
コメント
1件
保鳴もいいが保カフも最高ですな( ˇωˇ )👍❤︎