奏斗
花菜、さよなら
花菜
うん、さよなら
奏斗
おう ポロポロ
さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの
次の日
花菜
!(奏斗だ)
モブ
ねぇ、奏斗君、昨日何してたの?
奏斗
何してたっけ…ごめんw忘れたw
花菜
ッ…(早く行こ)
そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って
店員
ありがとうございました!
花菜
ペコッ
花束を抱えて歩いた
花菜
(上から見たら綺麗だな)
意味も無くただ街を見下ろした こうやって理想の縁に置き去っていく もういいかい
花菜
はぁー
空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に
花菜
悩めるのかな
愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや
花菜
〜〜〜♪〜〜〜〜♪♪
花菜
〜〜〜!
奏斗
〜〜!
花菜
〜〜!〜〜〜!
嫌嫌 遠く描いてた日々を
花菜
確か、こうゆうこともあったなw
語って 語って夜の群れへ いがみ合ってきりがないな
花菜
はぁー、早く
奏斗
はぁー、俺から行ったのにw
奏斗
早く
忘れよw
否 否 笑い合ってさよなら
花菜
ふぁ〜、もう朝か、はぁ
朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる
花菜
今日は会いたくないな
今日だって互の事を忘れていくんだね ねぇ そうでしょ
花菜
買い物行こ
奏斗
〜〜?
モブ
〜〜!
花菜
…
黙っていよう それでいつか芽まれたとしても 別にいいんだよ こんな憂いも意味があるなら
花菜
はぁ、寝よ
恋と飾って 飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を今 今今
奏斗
此処には誰もいない
花菜
ええそうね
混ざって 混ざって 二人の果て 譲り合って意味も何もないな 否否 痛みだって教えて
花菜
ハッ!はぁ、散歩してこよ
奏斗
!こんにちは
花菜
こんにちは ニコ
きっと きっと わかっていた 騙し合うなんて 馬鹿らしいよな
数日後
花菜
(やっぱり、私)
奏斗
(やっぱり、俺)
好きだな
ずっとずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに
花菜
でも、何処にいるんだろ
花菜
…考えても分からないし、歌お
花菜
〜〜♪♪〜〜〜〜♪
愛を謳って謳って雲の上 語って語って 夜の群れ
花菜
!奏斗!
奏斗
!どうした?
花菜
また、付き合って欲しい
奏斗
いいぞ
花菜
え?いいの?
奏斗
おう!
数年後
花菜
ごめん、自分勝手だけど、また、別れたい
奏斗
いいぞ ニコ
花菜
ありがとう ニコ
笑い合ってさよなら






