レン
帰るか
レン
兄貴ただいまって
何で蘭達がいるんだ?
何で蘭達がいるんだ?
蘭
お邪魔してまーす
いやーなんかねイザナが家来ないかッて言ってくれてね
いやーなんかねイザナが家来ないかッて言ってくれてね
レン
兄貴..
イザナ
まぁいいだろう?なッ?
レン
チッ、わかった
レン
俺は2階へ行く
蘭
はーい
レン
んッ?これは...
レンが見たのは一つの写真がだった
レン
、、、S62世代のみんな、
前は優しかったのに今は極悪集団になっちまった
前は優しかったのに今は極悪集団になっちまった
レン
俺が変えないといけないのか?
レン
花垣武道、あいつはマイキーやドラケンを変えようとしている
俺は誰かに救われなくとも自分自身で救わないと
俺は誰かに救われなくとも自分自身で救わないと
ガチャッ
蘭
、、、何泣いてんの?
レン
えっ?
ポチャンッ
レン
はっ?
下をみると血が垂れていた
レン
何で...?
蘭
血を垂らすなんてレンらしくない
灰狼の首領とある人間が泣いている
灰狼の首領とある人間が泣いている
蘭
日本を支配するんだ
黒川レン
黒川レン
レン
ハァーハァー
蘭
お前はいつか...
蘭
いや、何でもない
ガチャン
レン
苦しい...
無傷なのに、何でだ...
無傷なのに、何でだ...
蘭
大将、これでお前の夢が叶うよ
お前の夢...それは
お前の夢...それは
レンを操ること
蘭
俺らで世界を支配する
ニヤッ
レン
ゴホッゴホッ
レン
カハッ
誰かに殴られているほどの痛さだった
カーペットには血がポタポタと垂れ落ちる
なぜだか声も出せない
まるでお前は独りだと言われているようだった
兄貴を呼びたいが呼べない
レン
(歩けば、...)
とタッ
レン
あ、に、き、
イザナ
レンか...
イザナ
どうした?血が溢れているが
レン
(えっ?もっと心配しないのか?)
ポタッポタッ
再び涙が雫のように垂れ落ちた






