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凜音
どうも皆さま
凜音
境界の館へ
これからストーリーを書くので
お楽しみに
これからストーリーを書くので
お楽しみに
凜音
あっ！
自己紹介を忘れていました。
自己紹介を忘れていました。
凜音
私、この館の館長を勤めさせていただいてます。
凜音(りんね)と申します。
凜音(りんね)と申します。
凜音
この館には、見習いの子が二人いるので、紹介しましょう。
凜音
出ておいで
奈々
どうも
陽菜
ど、どうもです
奈々
奈々と申します
陽菜
陽菜です
凜音
これから、投稿していくので
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
凜音
では、今回はここまで
またの来館お待ちしています。
またの来館お待ちしています。
奈々
お待ちします
陽菜
お待ちしてます。
凜音
これを書いている、主は語彙力がないのでよろしくお願いします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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