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コメント
2件
お〜!侑か!面白い小説の予感やな!
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
『あの高校の氷姫』
ぬぴっ
ぬぴっ
瀬戸 雪菜
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
ぬぴっ
体育館に入った瞬間、空気が変わる。 そう言われる理由を、彼女自身はよく知らなかった。 無表情。 無駄な動きはしない。 淡々とボールを拾い、決められたことだけをこなす。 それだけで、 “あの高校の氷姫”なんて呼ばれるようになった。
侑
侑
瀬戸 雪菜
宮侑。 全国区で名前の知られたセッター。 彼女は視線を向けるだけで、何も言わない。 それでも侑は気にした様子もなく、にっと笑った。
侑
1年
侑
そのまま、普通に話しかけてくる。 特別扱いもしないし、怖がりもしない。 その態度が、少しだけ不思議だった。
瀬戸 雪菜
侑
瀬戸 雪菜
侑
瀬戸 雪菜
侑
瀬戸 雪菜
瀬戸 雪菜
侑
侑
体育館の片隅で、 氷姫と呼ばれる彼女の日常に、 少しだけ違う風が吹いた。 それが、始まりだった。
『あの高校の氷姫』start