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26件
〇すの楽しそう!( *°∀°* )✨
ちょうど明日教会なんだ()←ガチです()
ちゃんと次回に名前がついてる…だと……((
らっだぁ
逸希
緑色
ばどきょー
靭哉
レウクラウド
コンタミ
志帆
らっだぁ
雪
役割はこの前と同じ。 志帆、玲夢、コンタミさんはA研究所。 靭哉、らっだぁさん、きょーさんは組織Sの方に。 雪、みどりくんはそれぞれ役割分担でハッキングを。 私とレウさんは回復係。
万が一何かあればみどりくんにtpして貰えるし、準備は万端………と言えばいいのか?
らっだぁ
全員が、少し不安そうな顔で頷いた。
志帆
コンタミ
玲夢
此処では私は戦闘部員の幹部だった。だから、普通に門を通してくれたが、他の道は知らない。逃げるなんて発想が考えつかなかった事を今更後悔する。
志帆
コンタミ
玲夢
志帆が壁に手をかけた時、私はそう口にする。本当にここに来たばかりの頃、確か此処に罠があって、私は1度だけそこに引っかかりそうになっていた気がする。
それに、ここ以外の道は……
靭哉
帆藍
靭哉
帆藍
靭哉
玲夢
玲夢
志帆
玲夢
コンタミ
志帆
玲夢
何だかんだ、靭哉と帆藍が居なかったら、私どんな人生送ってたんだろう。少し、唇を噛み締めた。
靭哉
ばどきょー
靭哉
らっだぁ
ばどきょー
なんて笑っている2人は殺意がMAX状態。多分、俺が移動中に組織の事について話したから。正直殺気オーラ感じすぎてて怖いけど、本当にR国に来れて良かったな、って何度も思える。
………こんな人達、外にいると思わなかった。
靭哉
ばどきょー
らっだぁ
2人
らっだぁ
モブ
らっだぁ
靭哉
ばどきょー
らっだぁ
2人
靭哉
ばどきょー
らっだぁ
なんか……もっとストレス発散でできるかな〜って思ってたけど、なんか…………ストレス溜まりそう
雪
緑色
雪
何か、変な感じだったけれど……気の所為かな……防犯カメラ見た所らっだぁさんを先頭に歩いてるだけだし…… ……なんか、妙にらっだぁさん以外怯えてる気が…大丈夫かな………
雪
私は先にハッキングしていた防犯カメラを起動させる。大丈夫、流石に防犯カメラが乗っ取られたことに気が付いて警戒してるみたいだけど。
雪
靭哉
雪
靭哉
靭哉さんはやる気MAX。元気でいてくれて良かった、と思えるが、今はそんな事考えている暇はない。指示をするだけとはいえ、気を抜くのは要注意だ。
緑色
志帆
あっ、仲良さそう()
雪
ばどきょー
らっだぁ
雪
らっだぁ
雪
私がこうして誰かを救うため指示できるのなら、何だか私らしくないけど、それが嬉しいと感じる。この権利を与えてくれたA研究所の人達と組織Sの人達には感謝して拷問しないと行けないなぁ……!
緑色
レウクラウド
逸希
レウクラウド
逸希
レウクラウド
逸希
(因みに19回目)
レウクラウド
逸希
レウクラウド
逸希
こばこだ
口喧嘩をインカムを通して行う。後ろでこばこださんがいやそーな顔で耳を塞いでるごめんなさい()
逸希
こばこだ
案外こばこださんって喋らないキャラなんだ……なんか初めて知った() でも、強いって噂だよね……?石柄のフード深く被りすぎててあんまり顔見えないけど……
こばこだ
ブルちゃん
こばこだ
こばこだ
逸希
こばこだ
逸希
こばこだ
逸希
まさかの最強すぎワロタ え、まじか……やば
こばこだ
逸希
私は毒のおにぎりを抱えて、車を出た。
逸希
こばこださんと離れて3分。早速迷子になりました。援護、とブルちゃんさんは言ったものの、援護を私が出来る訳が無い。なんで私は此処に来たと今でも後悔してる。思いっきり。
モブ
逸希
モブ
逸希
ニコッと笑顔でそう答える。相手はむやみに近づいてこず、何か薬のような物を使って私を倒そうとしてるらしい。近付いてきてくれればなぁ…なんてしょんぼりしながらおにぎりを構える。さぁて、どうしようかな。
モブ
逸希
モブ
逸希
なんて言ってる場合かアホか私は
逸希
私は良くも悪くもない耳を頼りに皆を探した。
靭哉
完全に敵に包囲された。2人は違う方に行ってるし、雪も援護を呼ぶしか出来ない。それまでに耐えれるか……?
モブ
靭哉
色々と憎しみが混じったからか、普段では出さないような言葉が次々と出てくる。
モブ
靭哉
モブ
靭哉
靭哉
モブ
モブ
レウクラウド
後ろに忍んでいるレウさんに気付かない此奴らは十分馬鹿だと言えるな。俺は少し悪い笑みを浮かべる。
靭哉
レウクラウド
靭哉
レウクラウド
靭哉
レウクラウド
靭哉
レウクラウド
レウさんが近くに居てくれるのって、こんな安心するんだ。案外レウさんっていじられキャラだから戦闘とかも弱いのかな〜とか思ってたけど、俺がこんなこと言うべきじゃない程強い。
靭哉
俺は何だか嬉しくなり、小さく微笑んだ。
レウクラウド
靭哉
レウさんはきょーさんに、俺はらっだぁに、レウさん特性の薬を飲ませる。らっだぁは相当暴れたのか、左腕が消えているし、所々明らかに曲がっては行けない方向に曲がっている。回復薬でどうにかなる問題じゃなさそう。
らっだぁ
靭哉
らっだぁ
靭哉
らっだぁ
靭哉
らっだぁは何か嬉しそうに目を開いて頷く。俺なんか変な事言ったっけ……
らっだぁ
靭哉
らっだぁ
靭哉
らっだぁ
レウクラウド
ばどきょー
レウクラウド
ばどきょー
レウクラウド
ばどきょー
あ〜、なんか和ましいな()
ばどきょー
レウクラウド
らっだぁ
完全に治りきっていない足でスキップのように帰ろうとしたらっだぁは見事転ける。きょーさんが呆れた様子で手を貸している。何だか、この状態でも本当幸せって感じだな。
レウクラウド
靭哉
レウクラウド
靭哉
レウクラウド
靭哉
なにか怒っているようだが、それほど俺やばい事言ったか?そんな疑問を持ちながら、レウさんについて行った。
靭哉
レウクラウド
雪
靭哉
雪
靭哉
レウクラウド
雪
靭哉
レウクラウド
雪
何かを察して雪はインカムを閉じる。怖いよ?レウさん?
靭哉
レウクラウド
靭哉
おつかれさん()
レウクラウド
靭哉
レウさんはどんどん暗闇の中へと消えていく。やっぱりいつも通り不気味だな。
?????
靭哉
俺は後ろに向かってナイフを振る。なにか声がした気がしたんだが……気の所為か。俺は少し不気味に感じつつも、外に繋がる階段を上がった。
?????
逸希
志帆
逸希
やっとの合流に私はため息混じりに息をする。こばこださんは想定通りもう合流完了。私はコンタミさんが居ないことに気が付き、声をあげようとした時
コンタミ
逸希
死ぬて
コンタミ
逸希
コンタミ
志帆
コンタミ
なんていつも通りの会話。楽しそうでなによりと言えばいいだろうか。 ………あ、ちなみに嘘泣きだから安心して()
逸希
志帆
玲夢
コンタミ
こばこだ
逸希
多数決で行けば音が鳴ってる方が可能性が高いが……この音は、本当にうっすらとしか聞こえない。階段の上……か?
志帆
玲夢
逸希
なんで、こんな所に教会が………皆はその扉に向かって歩き出す。 ………大丈夫。私はみんなの後を追った。
逸希
逸希
志帆
逸希
志帆
逸希
志帆
逸希