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この話は③の続きです！ まだ読んでない人は先に③を 読んでください
橋本涼
え？
猪狩蒼弥
なんで…
そこにはぐっすり眠っている〇〇に 抱きついている2人がいた
井上瑞稀
おはよ…。どうしたの？
井上瑞稀
えっ…
〇〇
ん…。おはよう
〇〇
どうしたのみんな
橋本涼
作ちゃんと優斗が〇〇に…
〇〇
あぁ。これね
猪狩蒼弥
どういうこと？
〇〇
昨日の夜からだから
〇〇
心配しないで
井上瑞稀
そりゃ心配になるよ！
猪狩蒼弥
優斗！作ちゃん！早く起きて！
作間龍斗
おはよ。
髙橋優斗
ふあぁ。おはよう
井上瑞稀
おはようじゃねーよ！
橋本涼
なにがあったの？
作間龍斗
なんか抱きしめたくなった
髙橋優斗
〇〇が良いよって…
〇〇
良いなんて言ってない！
〇〇
とにかく、もうしないでよ！
猪狩蒼弥
そういえばみんな。今日雑誌の撮影だぞ！
井上瑞稀
やばっ！
橋本涼
早く行こ！
撮影場所にて
〇〇
(あぁ。女の子の日来ちゃった)
〇〇
(お腹痛)
作間龍斗
〇〇。大丈夫？
〇〇
平気平気！大丈夫
髙橋優斗
あんま無理すんなよ
〇〇
ありがと
スタッフ
〇〇さん、作間さん来てください
〇〇
はーい
作間龍斗
はい
カメラマン
ちょっと〜
カメラマン
〇〇ちゃん。ちゃんと笑って？
〇〇
ご…ごめんなさい！
〇〇
うっ！
視界がぼやけていく
心配そうに駆け寄ってくるスタッフさん、メンバーのみんな
そして次目覚めた時には病院だった
〇〇
ん…
作間龍斗
〇〇ちゃん！
橋本涼
大丈夫？
髙橋優斗
無理しちゃダメって言ったでしょ？
猪狩蒼弥
心配したよ
井上瑞稀
本当は朝からお腹
瑞稀君の手が私のお腹に触れる
井上瑞稀
痛かったんだろ
〇〇
心配かけてごめん
病院の先生
大丈夫そうですね
病院の先生
安静にしていれば、帰っても大丈夫ですよ
〇〇
いいんですか？
作間龍斗
〇〇。大丈夫なの？
〇〇
大丈夫！
世界一Hiレベルな龍佳(作者)
次はレッスン場から始めようと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます！
最後まで読んでくれてありがとうございます！
世界一Hiレベルな龍佳(作者)
みなさんは誰と付き合ってみたいですか？こコメント欄で教えてください♪
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