ラウール
ラウール
ビュル!ビュルビュルビュルビュル
ラウール
ラウール
くそ、、クソ..... 今日も虚しく欲を吐き出す 毎日毎日毎日 飽きずに.. 1番近くにいるはずなのに 1番遠い存在... ねえお願い..気づいて.. 俺を見てよ....
最近、ラウールの様子がおかしい 多分.. ボーッとすることが多いし 笑ってんのに なんだかいつもと違う気がする 多分...
ラウール
めめ
めめ
真っ赤っかになった 頬を心配そうに触る
ラウール
めめ
ラウール
ラウール
めめ
きゅ、急に!! そんな急に触ってくんなよ! 俺の気も知らないで! めめのバカヤロー!
そんな悪態を心の中で叫びながら めめの家の 風呂場であんな事してしまって ほんとにのぼせてしまったらしく ソファで横になっていたら いつの間にか寝てしまっていた
ラウール
めめ
風呂から上がって ズボンを履いただけの姿で ガシガシバスタオルで髪を拭きながら リビングに戻る と、すっかり爆睡してるラウールがいた
めめ
めめ
めめ
寝てる顔も可愛いし それに綺麗なんだよな.. 横に座り 起こさないように優しく頭を撫でる 寝顔を見つめているとつい引き寄せられる ぽてっとした唇にチュッと唇を重ねた
めめ
はっと我に返り すぐに唇を離して クルッと背を向ける
めめ
ラウール
めめ
ラウール
ラウール
めめ
ラウール
めめ
ラウール
ラウール
めめ
ラウール
めめ
めめ
ラウール
ラウール
めめ
ラウール
じいっと見つめてくる視線から目を逸らし 迫ってくるラウールの肩を掴んで引き剥がす
めめ
タオルケットをラウールの頭の上から被せ 逃げるように寝室に駆け込んだ
めめ
ラウール
それからしばらく経って リビングの明かりが消えてることに気づき 寝たか?と寝室から静かに顔を出して 様子を伺う
チュク...チュク...ヌチュ.....
ラウール
めめ
ラウール
暗くてよく見えないが 明らかに寝言なんてものじゃない 静まり返った部屋に響く水音に 熱の篭った甘い声
気づかれないように静かに背後まで近ずくと 下を脱ぎソファに足を広げて 自分で後ろの穴を弄っているラウールの姿が見えた こんなの見せられたら堪んねえな......
めめ
めめ
ラウール
めめ
ラウール
めめ
ラウール
めめ
めめ
ラウール
めめ
めめ
ラウール
めめ
めめ
めめ
めめ
めめ
自分の穴を弄っていた手を取り ぺろっと舐め一緒に自分の指にも唾液を絡ませて 後ろの具合を確認する
めめ
ラウール
ラウール
めめ
ラウール
めめ
20になったばかりの まだ大人ぶってるラウの照れた表情が 可愛すぎて しかもずっと俺の事考えて毎日毎日 こんな事してたって考えただけで 終始口角が緩みっぱなしになる ラウから視線を外すことなく 1つ1つ問いただしながらソファに押し倒し 器用にゴムまでつけて準備万端にした ガチガチのモノを宛てがい 優しくゆっくり挿入ていく
ズプ!ヌププ...ヌププ
ラウール
ラウール
めめ
ラウール
めめ
ラウール
奥まで埋め込んだ所で 思った以上質量に平気と言いつつ肩を震わせる 安心させるように 顔中、首筋に唇を落とす 少し安心し馴染んで来たとこで ゆっくりと律動を始める
ラウール
めめ
ラウール
めめ
ゆるゆると律動しながら 探していたある所を 見つけゴリっと擦りあげる
ラウール
ヌチュ、ゴリュ、ゴリ...コリコリ
ラウール
めめ
ラウール
ラウール
ビュル、ビュルビュル
めめ
めめ
ラウール
めめ
バヂュン! ヌチュグチュゴリュバヂュ
ラウール
めめ
バヂュンパチュパチュズヂュゴリュバヂュ
ラウール
めめ
ラウール
ビュルビュルピュルピュッ!
ラウール
めめ
ビュクビュルビュルビュルルルル
めめ
ラウール
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