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CHOCO

ワンクッション置いときます。

CHOCO

ここから、おそらくセンシティブってほどではないけど過激な表現が多くなると思います。

CHOCO

監禁やDV、拘束、体罰、精神的苦痛などなど…

CHOCO

作品(と言いたくないですが便宜上以下略)の性質上、今までもありましたが、

CHOCO

今後は顕著に表れると思ってください。

CHOCO

当たり前ですが、そういった行為を推奨するものではありません。

CHOCO

以上、ここまでで無理だなと思った方はブラウザバックお願いします。

CHOCO

(センシティブなものが出てきたら流石にセンシティブ設定します。)

CHOCO

(あまりにも性的なシーンとか過酷なシーンがどうしても出てきたら…ってことで)

CHOCO

では、よろしくお願いします。

ネビル

さっ、夜も頑張ろうか。

ジョージア

…うん、そうだね

パメラ

やっぱりご飯は早く食べるに尽きるね。

ティム

……ちょっと、代わりに注文しにいってもらって…

パメラ

んー?嫌だよ。ティムが行ったら面白そうだから。

ティム

…出直し……

パメラ

嫌。リズムは崩したくない。

ティム

…はぁ、分かったよ…

ハナ

ここが食堂か…随分綺麗だな。

デスティニー

別に食事なんて良いって言ったのに…

メイ

…まぁ、わざわざ同期全員でくる必要は無かったんじゃないですか?

シャーロット

同期と交友を深めたほうが良いでしょう?

リビィ

……興味無い。私はルノンと……

デスティニー

…それじゃあ、私も帰りたいなぁ……

メイ

…でも二人とも、シャーロットさんが5人で行こうって言ったとき、着いてきたじゃないですか…

デスティニー

…そういう提案に弱くてな…

リビィ

…ルノン、部屋で何かしているみたいだったから。

ティム

ハナさん…!ちょっと良いですか……?

ハナ

…どうした、そんな……

ティム

ちょっと…注文、一緒にしてもらっていいですか?

ハナ

…ああ、別に良いけど。

リビィ

…と、スープをお願い……

ネビル

は~い、重いから気をつけてくださいね〜

シャーロット

ありがとう…ふふ、こういうことはリビィさんに頼むに尽きるわね。

リビィ

…別に、頼まれたから……

シャーロット

あら、頼まれたことをこなせるのって凄いのよ?

リビィ

…興味ない。

シャーロット

ふぅん……

ティム

…えっと、

ハナ

こんにちは、先輩方。先日はこいつが迷惑かけたみたいで…申し訳ございませんでした。

ジョージア

あ、えっと…あの、…大丈夫ですから…

ネビル

…大丈夫。彼も反省してくれたみたいだし。

ネビル

ね?

ティム

…はい

ハナ

そうか…それなら良かった。

ハナ

ティム、何が良い?

ティム

あー…じゃあ、カレーライスで。

ハナ

じゃあ、私も同じものを。

ネビル

ジョージア、聞こえてた?

ジョージア

…うん、えっと…はい、どうぞ……

ネビル

ありがとう。はい、どうぞ。

ハナ

ありがとうございます!ほら、ティム、隠れてないで…

ティム

あっ、ありがとうございます…

ハナ

うん、それじゃあ、戻ろうか。

ティム

はい……

パメラ

…ん、髪切った?

ジョージア

あ、うん…切った。

ネビル

シャーロットさんに切ってもらったんだもんね。

ジョージア

うん……

パメラ

…似合ってるね。おそろい。

ネビル

…ありがとう。

パメラ

じゃあ、スープひとつ。

ネビル

…ありがとう。はい、どうぞ。

パメラ

ん。美味しそうだね、ありがとう。

ネビル

それは良かった。

ジョージア

(普通に馴染んでる…)

ジョージア

(……やっぱりパメラさん、怖いかも…)

1時間後

ネビル

やっと終わったね…疲れた?

ジョージア

うん…疲れた…

ネビル

そっか。もう寝ちゃう?

ジョージア

…どっちでも、いいよ

ネビル

そっか……ねえ、ジョージア

ジョージア

?…どうしたの?

ネビル

ちょっと座ってさ、話そう。

ジョージア

…うん

ネビル

ねえ、ジョージアは…お姉さん…シャーロットさんと、どんな暮らしをしてたの?

ジョージア

ん、えっと……

ジョージア

…両親はW社に所属してたから、物心ついた頃には、二人で暮らしてた。

ネビル

(静かに頷く)

ジョージア

6歳から、みんなと同じように学校に通って…

ジョージア

クラブとか、友達と遊ぶとか…そういうことは、お姉ちゃんが駄目って言ってたから…

でも、1人だけ…色々教えてあげた子がいて…

スカイ

へぇ、学校ってこんな所なんですね!

ジョージア

うん…助けになれたなら、良かった。

スカイ

あの…もし良かったら、俺に色々教えてください!

ジョージア

…私で、いいの…?

スカイ

はい!ジョージアさん、よろしくお願いします!

ジョージア

…うん。よろしくね、スカイくん…!

私は彼といるとき、少しだけ、自由を感じられたけど…

私の家はそこそこ裕福だったから、広くて…

…それで、私が帰るのが遅くなるたび、私が勝手に何処かに行くたび、

シャーロット

ジョージア、貴方の為なのよ…

シャーロット

…そこで数時間、反省してなさい。

ジョージア

ごめんなさい、お姉ちゃん……

ジョージア

うぅっ、ぐすっ……

ジョージア

待って…

シャーロット

(部屋を出て鍵をしめる)

ジョージア

……ごめんなさい…ごめんなさいお姉ちゃん…

私を部屋に閉じ込めて、数時間待たせて…

…その間私は凄く孤独な思いで、泣いて、苦しんで…

その度に外を見て、

ジョージア

(私は、ずっとこのまま…なのかな)

なんて思って…

そうして数時間後、

シャーロット

…ジョージア、良い子にしてた?

ジョージア

お姉ちゃん…ぐすっ…ごめんなさい…

シャーロット

分かってくれたら良いのよ?

シャーロット

(ジョージアを撫でる)

ジョージア

うっ…大好き、大好きだよ…お姉ちゃん

シャーロット

私も。貴方は私が守るから…貴方は安全な私の側にいればいいの。

ジョージア

…うん

お姉ちゃんはその時、凄く優しくしてくれて…

その度に、私は自由でいちゃいけないのかもしれないって…

…私は、お姉ちゃん以外に接するのも、お姉ちゃんに接するのも…怖くなってしまった。

ジョージア

…あっ、ごめんね、こんな話…

ネビル

ううん、大丈夫。ジョージアのこと、よく知れて嬉しいから。

ジョージア

…それなら、いいけど

ネビル

…でも、シャーロットさんの気持ちも…分かるな。

ネビル

君はこんなに優しくて可愛いんだから…

ネビル

…自由にしておくと…いや、何でもない

ネビル

(……シャーロットさんには、感謝しないとな)

ネビル

(こんなにも可愛いジョージアを、ここまで育ててくれて)

ネビル

(…本当、僕の物にしたいくらい…)

ジョージア

……そっか、そうだよね…

ジョージア

私に、自由なんて……

ジョージア

…あれ?おかしいな…涙が…

ネビル

(抱く)

ジョージア

…ゔっ、わ、わたし…私、汚いよ…?

ネビル

大丈夫。ジョージアには僕がずっとついてる。

ジョージア

…ゔっ、うぅ……

ジョージア

(私は、結局自由になれないってことなのかな)

ジョージア

(それで…それで、良かったのかな)

ジョージア

(だって…どうしようもなく、怖いんだもん)

ジョージア

(こんな恐ろしいものが、私にあっていいはず無いんだ…)

DAY16

管理人(放送)

職員のみなさん、部屋に聞こえてる?

管理人(放送)

今日から初めてのループだから、ここからの日記とかは全部消えちゃうから、注意してね。

管理人(放送)

まぁ、後は…そうだ。食事、今日からセフィラに頼むことにしたから。

管理人(放送)

これならマルクトも大丈夫だろう…まぁ、とにかく、今日から当番無いから。

管理人(放送)

あ、食事はいつも通り任意だよ。ただメニューは固定になっちゃうから、何か問題あれば管理人室に来てくれ。

管理人(放送)

それじゃあ、今日も業務よろしくね。

ネビル

…今日からループか…ジョージア、大丈夫?

ジョージア

あっ、うん…

ジョージア

…その、ごめんね。昨日は…

ネビル

ううん、大丈夫。

ネビル

…よし、準備できたね。行こうか。

ジョージア

…うん

マルクト

皆揃ったかな?業務を始めるね!

ネビル

はい!

ジョージア

は、はい…!

ルネス

……

アシュリー

はいっ!よろしくお願いします!

マルクト

うん!…職員ルネス?どうしたの?元気がないみたいだけど。

ルネス

あ、えっと…その

マルクト

…良い?私の統括するコントロールチームの職員は、どこの職員よりも優秀でなければいけないの。

マルクト

職員ルネス、君は前も、その前も…ミスをするだけでなくて、それを直そうともしなかったよね?

マルクト

うーん…もしかしたら、もっと訓練が必要かな?私もそうだけど、ミスをカバーする為には、それなりの努力をしないと。

ルネス

……はい

マルクト

うーん、こうやって話してる時間も無駄だし、さっさと業務を始めようか。

マルクト

職員のみんなはそれぞれの配置についてね!

アシュリー

はい、わかりました!

端末

職員ルネス 罰鳥 に 洞察作業を行ってください

ルネス

……はぁ、あんな恐ろしい…

マルクト

職員ルネス?何か文句があるのかな?直接言ってくれる?

ルネス

い、いえ!何でもないです…

アシュリー

…あいつ、大丈夫なのか?

ネビル

さあ…僕たちには、何とも…

端末

職員ジョージア たった一つの罪と何百もの善 に 愛着作業を行ってください

ネビル

…いってらっしゃい。

ジョージア

…うん、いってきます。

ジョージア

…こんにちは、ジョージアです

ジョージア

お久しぶりですね…

ジョージア

私は最近、えっと…

ジョージア

…私に自由なんていらないんじゃないかって

ジョージア

そう、思ってしまって…

ジョージア

身勝手で自己中な行動でみんなを傷つけるくらいなら…

ジョージア

…うっ、う…すみません……

ジョージア

(最近…というか、昨日から、なんか変だ…)

ジョージア

(ずっと、苦しい……)

ジョージア

…あれ、そのギフト…

ジョージア

…また、頂けるんですか…?

たった一つの罪と何百もの善

(歯をカチカチと鳴らし、静かに浮かぶだけである)

ジョージア

…あ、ありがとうございます…

ジョージア

(…二重に絡みつく茨……)

ジョージア

(…少し痛い、けど)

ジョージア

(ちょっと、楽になった気がするな……)

ジョージア

ただいま戻り…

ルネス

ひっ…なんだこいつ!助け…

アシュリー

…そいつは罰鳥。ちょっとしたら帰るから…攻撃だけはするなよ。

罰鳥

(ルネスをつつこうとする)

ルネス

…!ごめんっ(ジョージアを押し出す)

ジョージア

ひっ…あっ

罰鳥

(ジョージアを突く)

ジョージア

…痛っ……ふふっ

アシュリー

…どうしたんだ?随分突かれてるわりには…

ジョージア

いや…ちょっと…あの…なんか、楽になって…

アシュリー

…なるほど?

ジョージア

ち、違うんです…誤解しないで…

アシュリー

…ははっ、安心しろ。そんな誤解してない。

ジョージア

……なら、良かったですけど…

ルネス

…うわっ、こっちに飛んで…

ルネス

…っ!(ブラック・スワンを広げる)

罰鳥

…!

罰鳥

(大きく腹の口を広げ、ルネスを飲み込む)

ルネス

…!たすけ……

ジョージア

…あっ、ぁ……

アシュリー

……ごめん。止められなくて…

ジョージア

…人が…ひとが、死んで…

ジョージア

エージェントが…ぅっ、

マルクト

ルネスはもう動きませんね。合同訓練をもっと強化しないと!

管理人

…あぁ、分かった。遡行しよう。

管理人

ルネス、さっきはすまなかった。傘を持たせているのをすっかり忘れていたよ。

ルネス

……はい…

管理人

あー…でも、ジョージアのことを身代わりにしてたよね。

管理人

それができるんなら、つつかれる覚悟くらいあったんじゃないか?

管理人

…まあ、深く追究しないけどね。実際、君の生存能力の高さを買って雇ったんだし。

ジョージア

あ…えっと、大丈夫です。寧ろ、気持ちが楽になったっていうか…

管理人

なら良いけど…ほら、ちゃんと謝りな。僕らは良いけどね…後で痛い目に合うのは君だから。

ルネス

…ごめんなさい

管理人

うん、じゃあこの件は私の方では不問にしておくから。

管理人

じゃあ、今日も業務頑張ろうか。

ジョージア

…っは、はい

管理人

はは、そんな緊張しなくていいから…じゃあね。

ジョージア

はい…

アシュリー

あ、ちょ、ネビル…やめとけって…

アシュリー

そんなのばっか相手してたら、幻想体なんて相手できたものじゃ…

ネビル

幻想体とは違って、明らかに故意でしょう。…僕は別に、過失を責めたりしませんよ。

アシュリー

…だから…

ネビル

…ねぇ、今の話本当?

ジョージア

…えっと、あの…その

ネビル

…君に聞いてるんだよ。ルネス。

ルネス

…あ、えっと…だって、あの状況じゃ…

ネビル

うーん、答えになってない。別に言い訳なんていらないんだよ。答えてくれれば良いの。

ネビル

…ちょっと強引かもしれないけど。こうすれば答えてくれるかな?

ルネス

…痛っ……ごめんなさ…

ルネス

本当ですっ、やりました…

ネビル

そっか……うん、分かった。

アシュリー

お前、流石にやり過ぎ……

ネビル

大丈夫ですよ。ちょっとした指導じゃないですか。故意に人を傷つけるようなやつには…

アシュリー

…良いから…少し頭冷やせ。(間に入り込み、ネビルを押しのける)

アシュリー

これについては私のほうで注意しておくから。

ネビル

駄目ですよ、貴方じゃ甘すぎる。もっと…

アシュリー

…良いから。さっさと業務に戻って…最悪、後でも良いからな。

ネビル

…分かりました。一旦保留にしておきます。

アシュリー

…うん、分かってくれたみたいで…あれっ

カルディア

やっほ〜!アシュリー!

アシュリー

お前…業務中に来るなって…見つかったら面倒だし…

カルディア

そうかな?見つかってみるのも面白いと思うけどな〜。

カルディア

あっそうそう、2回目の遡行だけど…不思議な感じだね?いつかこれも研究してみたいな〜!

アシュリー

…責任は負わないからな。

カルディア

分かってるって〜!ところで、何してるの〜?

アシュリー

あー…少々説明すると長くなるんだけど。

アシュリー

ルネスがジョージアを身代わりにして、それでネビルが…

カルディア

あ〜、大体分かった気がする!面白そうだね?

アシュリー

何言ってんだよ…見てるこっちはヒヤヒヤしっぱなしだっての…

グレイス

…カルディアさん、業務中に抜け出されると困ります。

ヴェネス

本当ですよ…グレイスさんと二人で探し回って…こんな所にいたんですね。

ヴェネス

もう…イェソド様、怒ってますよ。

カルディア

あっそうなの?ごめんごめん、いやぁ、面白そうなものが見られそうだったから…

グレイス

業務に支障を来すことをしないでください。

ヴェネス

…まったく、帰りますよ…

カルディア

え〜、つまんないな…もうちょっといたかったのに…

アシュリー

…はぁ、まったく…

ネビル

ジョージア、大丈夫だった?怖かったでしょう?

ジョージア

……大丈夫。少し、楽になった気がするから……

ネビル

…うん、そっか。でも、今後危険な幻想体と出会ったら、また身代わりにされるかもしれないんだよ。

ジョージア

…うん

ネビル

ジョージア…君は優しいんだよね。だから、こんなに簡単に許せちゃうんだよね…

ネビル

大丈夫。僕がいるから。またあいつが何かやったら、僕がちゃんと指導するからね。

ジョージア

…大丈夫だって……申し訳ないよ…

ネビル

ううん、ジョージアが申し訳ないと思う必要なんて無いんだよ。

ネビル

だから、安心して…僕に何でも委ねて。

ジョージア

……うん、わかった

管理人(放送)

あー、みんな、聞こえてる?

管理人(放送)

試練が出没したから、えっと…今日は緑だね。取り敢えず近くの個体を制圧してね。

ジョージア

…はいって、きた

アシュリー

よし、皆!力を合わせて鎮圧するぞ!

ルネス

ひっ…鎮圧ですか!?む…無理だ…こんな…

ネビル

ジョージア、行こうか。

ジョージア

…うん

アシュリー

…ルネス、前に出なければ攻撃は当たらないぞ。

ルネス

ひっ…嫌だ、怖い……!

アシュリー

まったく…ネビル、ジョージア、頼むぞ。

ネビル

…はい。

ジョージア

よいしょ…えいっ

アシュリー

…よし、試練は無力化できたみたいだ。

マルクト

…あ、職員のみんな、お疲れ様!

マルクト

…うん、私のマニュアルや訓練の成果が出てるみたい!この調子で頑張ってね!

管理人(放送)

あー…みんな、今日の業務は終わりだから。

管理人(放送)

ループ中はこんなこんな感じだから、慣れておいてくれ。

マルクト

あっ、もう業務終了だね!

マルクト

本当は合同訓練とかしたいけど…管理人様に残業は止められてるから、私の用意したマニュアルをよく読んでおいてね!

マルクト

今日は、オフィサーは全員死亡、他は全員生存だね。ルネスが一度死亡したらしいけど…

マルクト

それじゃあ、業務を終わりにしよっか。お疲れ様。

アシュリー

はっ、お疲れ様です!

ネビル

お疲れ様です。

ジョージア

…お疲れ様です。

ルネス

…お疲れ様です……

ネビル

…あっ、ルネス…ちょっと来てくれる?

ネビル

ジョージアはもう戻ってて。

ジョージア

うん…

ネビル

…なんで呼ばれたかわかってるよね。説明してくれる?

ルネス

えっと…先輩を、身代わりにしたから…ですか?

ネビル

まあ、それもそうだけど…あと、鎮圧のときだって参加しようとしなかったよね。

ネビル

怖いってことを言い訳にすれば良いって思ってるのかもしれないけど…

ネビル

社会に出たんだから、それなりの責任が伴うんだよ。

ルネス

っ…はい

ネビル

何か言うことは無いの?

ルネス

すみませんでした…

ネビル

うん、ちゃんと謝れたね。

ネビル

反省してるなら…これくらい受けられるよね?

ネビル

(強めに殴打する)

ルネス

…ぐっ、痛い……ごめんなさい、ごめんなさ…

ネビル

あぁ、あと…その場しのぎみたいな謝り方、やめようか。

ネビル

(再び殴打する)

ルネス

…ぐっ、何で…

ネビル

…君、本当に反省してるように見えなかったから。…まあ、良いけど。

ネビル

うん、今日のところは許してあげる。あとは自由にしていいよ。

ネビル

…返事は?

ルネス

…はい

ネビル

本当は指導したことに対してお礼も欲しいけど…まあいいか。

ネビル

それじゃあ、またね。

ルネス

…はい

CHOCO

やめませんか……

CHOCO

グレヴェもネビルネも書けて満足ですが。怖いんだけど

CHOCO

なんかもう、ワンクッション置いたことでなんでも良いかなって…

CHOCO

後々黒歴史になりそうで怖いんですけど。性癖には正直にいきたいので…

CHOCO

いや、そもそもネビル氏は意図しなくても怖いんで。

CHOCO

ネビル氏とリビィさんとかいう怖先輩とアモアシュとかいうクソ優先輩がいるので安泰やな

CHOCO

途中途中限界ヲタクになりかけました。

CHOCO

他にもなんか語りたかったんですけど、ど忘れしちゃったから思いついたらついったで語る…

CHOCO

あ、そうだ

CHOCO

途中使わせて頂いたメーカー様です。今後、過去編などで使わせて頂くことも多いかも。

CHOCO

こちらです。ありがたや…

CHOCO

問題あれば変更させていただきますので、ご指摘お願いします。

CHOCO

満足したのでそれではまた…

CHOCO

でわでわ

鳥籠の中、彼女の日々〜職員ジョージアのL社での日常〜 ※キャラ崩壊等注意

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コメント

4

ユーザー

久しぶりのルネ虐を見れたのとスカジョアを見れたことによる優しい世界によって情緒ぐちゃぐちゃになりましたありがとうございます

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