/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ココナ
(やばい、流石に見せない方がよかったかな、)
健人
なっ！
優斗
え？
直人
なっ？どうゆうことだ？
ココナ
、、、。
直人
おい！答えろ!!
。
どうしよう、、！
ココナ
時よ！止ま、むぐっ！？
。
突然優斗くんに口を塞がれた。
優斗
だーめ！まだ話は終わってないんだから
ココナ
実は、、、
ココナ
私は前世神様で12歳になったら急に色々なことを忘れて、、、で、、、そ、、
ココナ
なの、
ココナ
(言ってしまった、)
。
ちらっ？
健人
(´・∀・｀)ﾍｰ
優斗
ふーん( ¯꒳¯ )
直人
( ꒪⌓꒪)、、、。
直人
なら見せてみろよ
ココナ
、、、。はい？
直人
神様の実力を
ココナ
(アチャ〜そう来たか、でも、しょうがないか、、)
ココナ
わかった見せてあげる！
優斗
そう来なくっちゃー！
ココナ
(とは言っても何をやればいいんだ？)
。
そう思っていたら、
ココナ
うわぁ！！えっ？な、何?!
。
気がついたら健人くんが私を抱きしめた。
健人
今から〜ここから〜、学校のプールまで瞬間移動できる？
ココナ
う、うん、できる、けど？
健人
じゃあやって見て!!
ココナ
、、、。えっ？今？
健人
うん！あっ！もしかして〜出来ない？
ココナ
ﾑｯｶｰ(・-・💢)
ココナ
受けて立つ！
健人
そうこなくっちゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
