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ЧЁРНАЯ УДОДКА（チョールナヤ・ウドートカ）

第2話 - 設定解説

2025年04月26日

#スプラトゥーン

#「漆黒の帝王」外伝

METALPREDATOR22

MPR22（主）

長らくお待たせしました！設定解説に入っていきます！

BLACKBIRD（ЧЁРНАЯ УДОДКА）。皆さんご存知（のはず）BLACKBIRD！本作では、専制君主として、ついに世界を表から支配しています。恐怖政治を行う彼の姿は、悪そのもの！これからどうなるか、見ものです。

ガイレス・ジョセフ・テイラー・パットン。世界統一防衛軍陸上軍第3代総司令官。階級：陸上軍元帥。地方検事のジョセフ・フェリックス・パットン・ジュニアと酒場の店主のキャシー・テイラーの下に生まれる。50代後半。今作の悪役。BLACKBIRDに仕える世界統一防衛軍の陸上軍をつかさどる。

フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・エルネスハイム。世界統一防衛軍陸上軍装甲擲弾兵部隊総隊長。40代後半。階級：陸上軍上級大将。騎士道の名門で、多くの戦士を輩出してきた貴族、エルネスハイム家出身。貪欲に武勲を求める猛将。

ニコライ・ペトロヴィッチ・プラトノフ。世界統一防衛軍海軍第3代司令長官。階級：海軍元帥。老練な提督。６０代くらい。無難な戦略で勝ちをとる。奇をてらうようなやり方は好かない。

グエン・ティロップ・ゲー元帥。世界統一防衛軍航空軍第3代総指揮官。階級：航空軍元帥。メキサノフ元帥に指名されて航空軍第3代総指揮官に就任した、50代のおやじ。空戦の腕前はすさまじく、メキサノフ元帥に並ぶ。F-20タイガーシャークを乗機とする。砕けた口調で場を和ませる、頼れるおやじ。

ニコライ・アレクサンドロヴィチ・メキサノフ。世界統一防衛軍航空軍第88独立空戦隊隊長。階級：航空軍元帥。超人ぞろいの寄せ集め集団、通称”空のならず者”第88独立空戦隊の隊長。口の悪さと時折不吉なセリフを吐くこともある。かつて、世界統一防衛軍で大量離反事件が発生し、世界革命統一戦線と世界統一防衛軍に分裂し、クーデター派が勢力をどんどん拡大していた時でも、汚職まみれの航空軍総指揮官マクシミリアン・エフゲノヴィチ・ヴォルキトロム元帥を失脚させて元帥号と航空軍総指揮官の座を手に入れ、離反者の一部を引き戻して第88独立師団を形成して、内戦を休戦に導いた。その後は、ウラジーミル・ヴァルセノヴィチ・ツェルメノフを臨時大元帥として指名したり、トヴァーリン時代には航空軍総指揮官の座を勇退し、第88独立空戦隊隊長を再び務める。６０代。機体は、MiG-29”フルクラムA”

グエン・バン・フェロー。世界統一防衛軍航空軍第88独立空戦隊副隊長。階級：航空軍大将。口が悪く、破天荒。メキサノフ元帥の相棒。機体は、MiG-21bis”フィッシュベッドN”グエン・ティロップ・ゲー元帥は同郷の後輩。

ジョン・”ローレルス”・スミス。世界統一防衛軍第52特殊航空群”白虎”航空師団指揮官兼総参謀統括。階級：航空軍大佐。本名はジョン・ウィリアム・カリーナ・スミス。父親は考古学研究者であり、探検家のウィリアム・ロバート・スミス。母親は、司法書士のカリーナ・ジョーイ。弟は、弁護士のジョージ・ウィリアム・カリーナ・アレクサンダーソン。正体は、かつて栄え、そして滅びたローレリア王国の失われた末裔、アレンハルト・ディオニシウス・フォン・ローレンベルク。乗機は、F-5EタイガーⅡ

シオカラーズ。皆さんご存知シオカラーズのお二人。今回の物語の中心となっていきます。ブキは、アオリがヒーローローラーで、ホタルがヒーローチャージャー。

3号。無口。言葉より態度で示すタイプ。それ故に、この戦いでは多大な戦果を挙げる。ブキはヒーローシューター。

4号。マイペースでチャラい。意外と活躍する。ブキはヒーローマニューバー。

8号。まだ片言でしかしゃべれない。だが、ポテンシャルは誰よりも高い。ブキは、オクタシューター。

現司令（旧3号）。司令。本作ではNew！カラストンビ部隊の司令だけでなく、連合軍の司令官も務める。無口なとこは変わらないが、ホタルを通じて代弁させる。

ピョートル・ガルメニョーノヴィチ・ズカフェノフスキー。世界統一防衛軍元第5代大元帥。BLACKBIRDに追放され、ホームレス同然の生活を送っていたが、後に連合軍に参加する。ブキは、ヒーローシェルター。

ボリス・ニコラエヴィチ・レムノフスキー。元世界統一防衛軍総参謀長。現在指名手配中。ホームレスを装って生活している。ズカフェノフスキーとは幼馴染。ブキは、MPG-2（RPG-2が元ネタ）

アルバート・ジェームズ・ロック。旧世界革命統一戦線首班。世界統一防衛軍陸上軍総参謀長。世界革命解放戦線首班。階級：陸上軍大将、世界革命統一戦線特級大将。父親は小説家であり、思想家のジェームズ・ロリンズ・ロック。母親は大学教授のジョゼフィン・マリーナ・ネルソン。

MPR22（主）

次、戦力描写について。

MPR22（主）

まずは、世界統一防衛軍から。

MPR22（主）

世界統一防衛軍陸上軍。

総司令官：ガイレス・ジョセフ・テイラー・パットン元帥。総参謀長：アルバート・ジェームズ・ロック大将。第658歩兵小隊：ブキ、スプラシューターT-Custom（殺傷力を持たせたもの）装備、野戦服。第66狙撃旅団：ブキ、スプラチャージャー/スコープT-Custom。装備、スカウトスーツ。山岳師団：ブキ、MP-202（AK-102が元ネタ）装備、山岳迷彩戦闘服。局地戦部隊：ブキ、MPM（AKMが元ネタ）装備、局地戦闘服。

世界統一防衛軍陸上軍装甲擲弾兵部隊総隊長：フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・エルネスハイム上級大将ブキ、ロングブラスターT-Tuned、スプラスピナーT-Custom、トマホーク。装備、ライオットスーツ。車輛：インク主砲搭載の戦車や装甲車を運用。

世界統一防衛軍海軍司令長官：ニコライ・ペトロヴィッチ・プラトノフ元帥。海上防衛艦隊：ブキ、スプラシューターT-Custom、インクライフル。装備、海軍制服。艦船：実弾主砲搭載の戦艦などを運用。艦上防空戦隊：機体、AV-8BハリアーⅡ、MiG-29K”フルクラムD”、Su-33”フランカーD” 海兵部隊：ブキ、インクスカウトライフル、スプラシューターT-Custom。装備、撥水戦闘服。強襲揚陸部隊：ブキ、インクバトルライフル、スプラシューターT-Custom、トマホーク。装備、軽装甲服。艦船：強襲揚陸艦などを運用。

世界統一防衛軍航空軍総指揮官：グエン・ティロップ・ゲー元帥。機体、Su-57”フェロン” 総指揮官の機体、F-20タイガーシャーク。

世界統一防衛軍航空軍第88独立空戦隊。隊長：ニコライ・アレクサンドロヴィチ・メキサノフ元帥。副隊長：グエン・バン・フェロー大将。機体、F-111アードヴァーク、F-105サンダーチーフ、F-4EファントムⅡ、MiG-23”フロッガー”、MiG-31”フォックスハウンド”。隊長機、MiG-29”フルクラムA” 副隊長機、MiG-21bis”フィッシュベッドN”