Jungkook
こわい、聞きたくない
V
なんも言わないでよ
V
いやだっ
V
Jungkook
聞くんじゃなかった
何を言っているのか正直 分からなかった
だって、ずっとテヒョニヒョンの の隣は僕が守って、きたのに、何で
じゃあ、今までのテヒョニヒョンは なんっ、だったの.......っ
V
Jungkook
まだ、僕テヒョニヒョンに 好きって言ってないよっ.......っ
何でこんな形で 終わらないといけないのっ.......っ
Jungkook
だんだんと視界がぼやけてくる
涙が止まらないっやだっやだっ テヒョニヒョンは僕のっあげないっぅう
V
Jungkook
V
V
Jungkook
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
あの日の夜、電話が掛かってきて 僕とゲームする約束だったのに、
急いで家を飛び出して行ったよね? それも、パクポゴムヒョンだったの?
Jungkook
Jungkook
V
Jungkook
V
Jungkook
何年間もテヒョニヒョンに片思いして 告白する勇気なんてなかった
あの時はテヒョニヒョンと 結ばれなくても、あんな楽しい 日々がずっと続けばいいやって.....
でも、もうそうとはいかない
ここで言わなきゃ テヒョニヒョンが離れていきそうで....
Jungkook
Jungkook
Jungkook
V
ようやく言えた好きは なぜこんなにも悲しんだろう
きっと、テヒョニヒョンの答えを 知っているから
Jungkook
テヒョニヒョンは驚いた顔で 僕の顔を見て何かを言おうとしている
テヒョニヒョンの返事が返ってくるのを 待たずに、そのまま話を続けた
Jungkook
Jungkook
V
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コメント
8件
パクポゴムではなくパクボゴムだと思います...!今読み進めてるのですが、とても面白くてどんどん進んじゃいます!!🥺💖
あぁぁぁーどうなるのぉぉー 続き楽しみにしてます! めっちゃ気になる!