〇〇
どうしましたか、?
木兎
お前
木兎
赤葦の事騙してんの?
〇〇
は?
木兎
だっていつも赤葦は俺の事1番なのに!!
〇〇
もしかして、
〇〇
嫉妬してますか、?
木兎
ギクッ!!
木兎
してねぇよ!!
木兎
朝練中、俺考えてたんだ
木兎
いつも冷静な赤葦が○○のこと信じて
木兎
なんでかなって
〇〇
…
木兎
まさか
木兎
クソ美が自分で自分の腕をカッターで切ったとか、、そんな訳ないよな、?
〇〇
、!!
〇〇
その通りですよ
木兎
でも、まだ確信が持てない、
赤葦
ほんとですよ
木兎
!!
〇〇
!!
〇〇
着いてきてたの、?
赤葦
うん
赤葦
木兎さんと○○が一緒にいたって聞いて
〇〇
そっか、
木兎
俺はどっちを信じたらいいんだ?!赤葦ー!
赤葦
○○に決まってるじゃないですか
赤葦
○○は人を簡単に傷付ける人間じゃありません
木兎
…確かに、
木兎
ごめん!○○!
〇〇
!!
木兎
俺昨日はどうかしてた!!
〇〇
良いですよ笑
〇〇
誤解が解けて良かったです^^
木兎
許してくれるのか!?
木兎
あんなに酷いこと言ったのに、、
〇〇
もちろんです
〇〇
木兎さんは私の1番の憧れですから
赤葦
とりあえずクソ美をどうするか、ですよね
木兎
あぁ
赤葦
また昼休みここで決めましょう
木兎
おう!
〇〇
うん