シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
楽しかったら2個くらい一日であげるかもです
シロ
シロ
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暗くなった部屋で彼が囁く
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優しくするから
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彼は嬉しそうに微笑み、俺を寝室へと連れていった
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言われたとおりに舌を出す
彼の唇が優しく触れる
それと同時に舌が入ってくる
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はっ///
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じゅるじゅると音が全身に鳴り響き俺の体を震わせる
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兄貴すごいビクビクしてる♡
俺から離れた彼が口元をぬぐいながらニヤリと笑う
頭がぼーっとする
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早く指入れて、、?///
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彼の指が入ってくる
くちゅくちゅ音が鳴って体がビクビクとはねる
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ここ?♡
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彼は俺の気持ちい所を全て理解しているかのように触る
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溢れそうなくらいの快感が俺の体を襲う
触られている部分がどんどん濡れていくのが分かる
恥ずかしさと気持ちよさで頭がどうにかなりそうだ
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はーっ♡
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虚ろな目で彼を見つめる
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彼はそうつぶやくと俺を押し倒してきた
体に入っていくのがわかる
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入っていったところから快楽ができて俺の理性を殺す
皮膚が当たる音 自分の精液が絡む水音 彼の荒い息の音 全てが身体中に響き渡る
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ごめ、、腰止まんな♡
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彼が思い切りついたと同時に体から白い液体が出る
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体に溜まっていたものが弾けるように体外へ出ていく
今まで感じたことの無いような快楽の波が押し寄せ俺の体はビクンと大きくはねた
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彼が優しく頭を撫でる
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も、、もっか、、い///
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グループの最年長が最年少の前で股を広げてイキぐるっているなんて
みんなに知られたらなんて言われるだろう
そんな恥ずかしいことも快楽の前ではなんの意味も持たないのだ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
次はないふとかかな