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ロッカーの隙間からあいつらの様子を覗く
なにやら今から課題をするらしい。
ないくんの心臓はすごくばくばく
目は慣れてきて真っ赤な顔も丸見え
スルッ…♡
俺は服の中に手を入れた
ま、まって、やだ
え…無理、無理
人いるのに…だめだよ
グチュ…グチュ…ッ
膣で指が動く
それは卑猥な音で
ビュルルル…♡
興奮せずにはいられない。
耳元で囁かれる
呼吸が満足にできない。
パチュ…ッパチュパチュンッ…♡
そう言いながら首を振る君。
ズチュッ…ゴリュゴリュ…♡
プシャァ…プシャァ…//
奥を突くごとに力が抜けていく
りうらにすべての体重がかかる
そう、今の主導権はりうらにある。
ゴリュゴリュ…ッ…ゴリュッ♡゛
ビクビクッ…♡
奥を突かれるごとに力が抜けていく
りうらに体重をかけないと
負担を減らさないと今にも意識がトんでしまいそう
でもりうらはお構いなしに奥を突き続ける。
きた、きた。
ついにないくんは気持ちを隠せなくなった
意地張って「いや」なんて
ぜってぇ言うなよないこ?❤︎
ゴチュゴチュゴチュッ♡゛…
プシャァァ…ッ♡
❤︎
ゴチュンッ♡!
ビク…ビク…♡
♡1000ほしいです。お願いします🥺💍