君がこの世界を忘れてしまっても50いいねありがとうございます!!続きです!どうぞ。
かい
かい
瑞希は、俺の彼女だった。あの日が来るまでは…
かい
瑞希
俺と瑞希は幼なじみだった。
かい
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
かい
かい
こうして、俺らは恋人になったんだ。
俺はハッキリいってチャラチャラしていた。授業サボる時あるし、たまーにだけど喧嘩もしていた。
でも、周りにいる女子は、みんなそんな俺を見て「カッコい〜♡♡」って、瑞希以外は。
こんな俺を本気で心配して、瑞希だけは注意してきていた。
かい
瑞希
瑞希
かい
瑞希
瑞希
瑞希
かい
かい
瑞希
ほんとにそうゆう問題じゃなかった。なんで俺はあの時ちゃんと言う事を聞かなかったんだろう…
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