主
主
主
主
主
主
僕には二つ上の先輩がいる
でもその先輩は僕の嫌がる事をしてくる
ほら今もそうだ
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
耳元で言う
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
こんな会話をいつもしている
僕が弱虫って事はヒョンだけが知っている
学校では強気の男の子って思われてる
僕が弱虫って知られたらどうしょう
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
今日も女子達が待ってる
女子1
女子2
女子2
ジョングク
女子2
ジョングク
テヒョン
ジョングク
女子1
テヒョン
女子1
こんなのが毎日俺達に付きまとう
テヒョニヒョンが耳元でこんな事を言った
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョニヒョンは高3なのでここでお別れ
チャイムが鳴る
先生
先生
先生
〇〇
ジョングク
先生
ジョングク
〇〇
〇〇
ジョングク
〇〇
次の瞬間〇〇はジョングクにベタベタ触る
ジョングク
〇〇の手を振り払った
〇〇
先生
〇〇
〇〇
ジョングク
先生
ジョングク
先生
ジョングク
ジョングク
〇〇
二人は保健室に行った
たまたま三年生の教室を通った
ジョングク
テヒョン
テヒョンは手を振った
僕も手を振った
テヒョン
テヒョン
〇〇
ジョングク
保健室に到着
〇〇
ジョングク
〇〇
ジョングク
〇〇は鍵を閉めた
ジョングク
〇〇
〇〇
ジョングク
〇〇
〇〇
ジョングク
〇〇はどんどん近づいて来る
ジョングク
〇〇はジョングクをベットに倒した
ジョングク
〇〇
〇〇
〇〇の手がだんだん僕の服にかかる
ジョングク
〇〇
気付けばもう上の服が脱がれてる
〇〇
〇〇がキスしようとした時
テヒョン
テヒョン
ジョングク
〇〇
ジョングク
ジョングガが涙目になっている
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇
〇〇
ジョングク
〇〇は去っていった
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
コメント
5件
ブクマ失礼します!
続きがみたいっす!てかさ、 本当に初投稿?あまりにも上手すぎてこんな言葉でてしまいやしたよ