むつご部屋
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
カラ松
俺はため息をつきながら床に寝っ転がった、 そしたら、、
カラ松
何かが俺の背中に当たった
一体なんだ、?と見てみると
カラ松
暗くてよく見えてなかったが、とても古いカッターがあった、
カラ松
カラ松
よく見ると近くに折り紙の切れ端やノリ、テープが置いてあった。
片付けていないということは、十四松か、おそ松か、もしくはトド松あたりだろう、
カラ松
カラ松
カラ松
カッターを見る、どこで知ったのかはもう覚えていないが、そんな事はもうどうでもいい、
やり方も何も知らないが、これが、"切りたい"と思える瞬間なのだと思った、
きっと血が出るだろう やめといた方がいい、
そんな考えは過ぎらなかった
俺は今日初めてリストカットをする。
カラ松
自分の手首に刃を向け
ゆっくり滑らせる
ポタポタ、
血が出た、
カラ松
カラ松
カラ松
俺の感覚は怪我のせいで鈍ったのだろうか、、
痛い、ではなくて気持ちいいなんて、
カラ松
俺はしばらく切った所を眺めていた
なんだか、とっても嬉しかったんだ、
切るだけで自分の生きている証明ができる、、と、
一松
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
真桜(主)
コメント
9件
ゔぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ心がぁ痛いぃぃぃ
それ以上泣かないでくれぇぇぇぇ!!
うぁぁぁ