/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
文化祭当日
クラスより部活の出し物を優先する事になり、鬼頭たちは見回りをしていた
空蒼
どえらい数の人やな
白夜
空からは何か見える？
空蒼
いや、異常なし
空蒼
城井は？
オールド・ヘル
コチラも異常なし
白夜
レーダーは？
アリア・カナ
問題ありません
鉄騎団の団員
おや？君達は…
空蒼
あ、鉄騎団や！
白夜
こんにちは
鉄騎団の団員
こんにちは
鉄騎団の団員
これからの見回りは
引き受けるから
引き受けるから
鉄騎団の団員
文化祭を楽しんでおいで
空蒼
良いんですか？
オールド・ヘル
良いってんだし
良いんじゃね？
良いんじゃね？
白夜
それじゃあお言葉に甘えて…
鬼頭 剛鉄
何処行く？
黒井 晴人
腹減ったで…
城井 蓮
近くに食いもんは…
モブ男
あ、いたいた！
モブ男
手伝ってくれ！
鬼頭 剛鉄
何を？
モブ男
執事喫茶！
モブ男
人手が足りないんだよ！
鬼頭＆城井＆黒井 「えー…」
そうして、3人は引き摺られていった
綺咲 ヨウナ
いやぁ、ラッキーだった
綺咲 ヨウナ
用事を終えた所で、アリアちゃんと会えるなんて
アリア・カナ
自分のクラスの出し物に
入るなんて新鮮な気分です
入るなんて新鮮な気分です
鬼頭 剛鉄
おかえりなさいませ
鬼頭 剛鉄
お嬢…様
アリア・カナ
あら、剛鉄さん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
