長男の「０番目」

どもども！皆さんこんにちは！

色々置いてきぼりですが！これだけ！ 後これだけやらせてください！！！

ママに会いたいにハマってしまって！

では今回の主人公！

０番目君とお呼びください

重要な部分は！ 「裏表が激しいこと、」 「ママの話題を出したらダメって言われること」

あ、注意点は！

０番目以外はまだママにあったことがないってことと 六番目ももう生まれてるってこと

じゃあ少しだけ！どうぞ！

「初めての子を孕んだ時は緊張した、でも初めての子は小さくて 産むのには苦労しないと言われた」

「でも、私には要らなかった」

「あの人もいらないって言ってた、」

「だから生まれてきた時」

「ナイフでぐちゃぐちゃになるまで ずっと刺し続けた、何回も、何回も 泣き声が止んでも、 ずっとずっとずっとずっと、」

「ぐちゃぐちゃになったそれを袋に包んで捨てた、」

「バイバイ、もう二度と私の前に来ないでね」

「いくらなんでも自分勝手すぎんだろ....」

「俺は弟達まで殺したあいつを許さねぇ、」

「でも、6番目が望んでるなら叶える、」

「それが長男ってもんだろ！」

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