テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

屋上に行く(あってる?)

るぅと視点のままです

莉犬

ここ、俺の好きな場所なんだ!

るぅと

それ、ずっといってるよね!

莉犬

だって本当に好きなんだもん( *´꒳`*)

あっと

…(こんな時間がずっと続けばいいのになぁ)

るぅと

あっとくーん?どうしたの?ぼーっとして

あっと

い、いや、なんでもないよ

るぅと

(きっと、彼も辛いんだろうな…)

莉犬

時間なくなっちゃうから早くたべよー!

るぅと

うん!

あっと

そうだね!

莉犬

いただきます!

るぅと

いただきます!

あっと

いただきます

莉犬

え!あっちゃんそれ自分でつくってるの?!

あっと

うん、親にはまずいって言われてゴミ箱行きだけどね…

るぅと

え?!

莉犬

え?!

え、あっとくんの親酷すぎでしょ と僕の心は自然と思っていた

あっと

でも、兄弟には美味しいって言ってもらえるから作ってるんだ

莉犬

いやいやひどすぎでしょ!

るぅと

ちょっと今日殴りに言っても大丈夫かなぁ?

莉犬

るぅちゃんストップ!

あっと

あははw
(にこにこと笑ってる)

るぅと

冗談ですよ、流石に親には勝てっこないですw
(あっとくん、笑うとこんな感じなんだ)

莉犬

www

莉犬

あ!お昼休み終わっちゃう!

あっと

え?!ほんとに?!

るぅと

はやかったなー

莉犬

んじゃ、教室戻ろっかー

るぅと

はーい!

あっと

わかった

いろいろスキップ! (すいません)

莉犬

俺だけ違うのさみしー!!

莉犬

今日一緒にみんなでかえろ!

るぅと

いいですよ!

あっと

うん、俺もいいよ!

莉犬

やった!帰りはあっちゃんたちのクラスくるね!

あっと

りょうかい

莉犬

じゃあばいばーい!

るぅと

じゃぁねー!

あっと

ばいばい

いじめ めいこ

ねぇ、あっとお前今日屋上来いよ?w
(急にスタスタと歩いてきて耳元でいう)

あっと

あ…はい……

あっと

あの、るぅとくん

るぅと

ん?どーしたの?

あっと

予定できちゃったから莉犬くんと先に帰ってていいよ

るぅと

えー、それはなんか嫌だから下駄箱で待っとく!

あっと

あ、うん、わかったありがとう

いじめ めいこ

ぐぬぬ…またるぅと様たちと絡んでる……

いじめや れんと

釣り合ないってのw

その他いじめっ子

それなw

ここからあっと視点

授業中

あっと

(やっぱり、俺って釣り合わないのかな)

あっと

(いじめさんが言ってたように)

あっと

(ッ、でもなんで、るぅとくんたちは俺なんかと話してくれるんだろう)

先生

ここの問題をー、

先生

あっと

あっと

ッ!はい、そこはーー

先生

正解だ

るぅと

すごーい!

いじめや れんと

チッ

るぅと

なんで舌打ちなんかしてんだよッ(睨む&小声

いじめや れんと

聞こえませーんw

るぅと

ッ……(そっぽ向く)

なんだかんだで下校

莉犬

かえろー!!!

るぅと

あっとくん、予定出来たみたいだから下駄箱でまってよ!

莉犬

うん!

あっと

来ました……

いじめ めいこ

やっときたーw

その他いじめっ子

あっとの癖におそくなーい?

いじめや れんと

まじそれな

あっと

なんの用ですか…?

いじめ めいこ

そんなの、サンドバッグにするためじゃん

あっと

えッ

いじめ めいこ

れんとー、最初やっていいよーw

いじめや れんと

わかったw

いじめや れんと

ボコボコボコボコ

いじめや れんと

バコバコバコバコ

あっと

うっ…

いたい…

助けて……!

いじめ めいこ

蹴ってもいいー?

その他いじめっ子

よくね?

その他いじめっ子

サンドバッグだし

いじめ めいこ

はーいw

いじめ めいこ

ドンッ(あっとの腹を蹴る)

あっと

うぐっ……

あっと

(泣)

いじめ めいこ

何泣いてんの?w

いじめや れんと

でも、先生に見つかったらまずいし

いじめや れんと

こんぐらいにしとこーぜ 今回 は

こ、こんかいは……?

その他いじめっ子

じゃあねーwサンドバッグくん

やっと行ってくれた…

あれ、力が入らない

俺死んじゃう…?

意識も…

だれか、たすけて……

タッタッタッ(莉犬視点

あーーーー!

あっーーくー!!

あっとくん!

莉犬

るぅちゃん、一旦連れて帰ろ

るぅと

そうだね…

るぅと

よいしょ…って軽!?

莉犬

ほんとに?!

るぅと

ほんとだよ!

けちゃ

……え?

けちゃ

あっちゃん……?

莉犬

き、きみは……?

主(るあ)

君の名は始まった?(殴

るぅと

主出てくんなァァァ

主(るあ)

はいぃぃぃぃぃぃぃ

けちゃ

僕は、けちゃおです…

けちゃ

お兄ちゃんどうしたんですかッ?!

莉犬

俺は莉犬、俺にもよくわからない

るぅと

僕はるぅと、僕たちはーーー

説明しよう☆

るぅと

あっとくん遅いですね……

莉犬

んー、探す?

俺らは探すといって、屋上から見ることにした

莉犬

って感じで今に至る!

けちゃ

な、なるほど

るぅと

きみはなんで来たの?

けちゃ

僕は普通に来ただけなんです

莉犬

んー、やったのって、もしかしてだけど……

るぅと

いじめやくん達ですね

けちゃ

……?

莉犬

っていうか、はやくいこ!あっちゃんが危ない!

けちゃ

、、、僕も同行します!弟なので!

といい、けちゃはスマホできっと親らしき人に連絡をしていた

けちゃ

僕、帰り遅くなる!

けちゃ

あっちゃんも!

まぜ太

りょ

あっきぃ

わかったー!

ぷりっつ

わかった

ちぐさ

了解!

ちぐさ

︎👍🏻 ̖́-

父親

わかった、何かあったら連絡するんだぞ

母親

気をつけてね!

屋上から離れて下駄箱へ

けちゃ視点にGO

あっちゃん…大丈夫かな……

何されてたんだろう

莉犬

けちゃくーん!

るぅと

いくよー!

けちゃ

わっ!

けちゃ

まってくださいぃ!

るぅと

んー、一旦すとぷりハウスに連れて帰ろうか

けちゃ

す、すとぷりはうす?

莉犬

うん!俺ら、ルームシェアしてるんだ!

けちゃ

へー!楽しそうですね!

莉犬

そういえば敬語じゃなくてもいいよ!

るぅと

兄弟似るんですねクスッ

けちゃ

っ!わかった!

るぅと

ただいまー!

莉犬

ただいまー!

ころん

おかえりー!!って

ころん

だれその2人!

さとみ

友達か?

莉犬

そうだけど、状態が…

ななもり

なるほど…黒髪毛先赤の子が意識失ってるんだね

莉犬

いや、飲み込みはや!

さとみ

さすがなーくん✨️✨️

ころん

さすがだなぁ✨️✨️

莉犬

ほめるところなのそれ!

るぅと

と、とりあえず、けちゃくんはここに座ってて!

けちゃ

あ、うん!

なんか、すっごく賑やかな所に来ちゃった!

ジェル

ん、けちゃくんやん!

けちゃ

あ!ジェルくぅん!

ななもり

2人は知り合いなの?

ジェル

いや、俺がハンカチ落とした時に拾ってくれたんよ

けちゃ

そしたら、かくかくじかじかで仲良くなったんです!

ジェル

そそ!(けちゃと肩を組む

けちゃ

ところで、あっちゃんは?

るぅと

僕の部屋で寝かせています!

けちゃ

ピコンッ!

ジェル

だれや?

けちゃ

お母さん!

さとみ

けちゃはまだ親元を離れてないのか

ななもり

だって、莉犬くんとるぅとくんと同じぐらいだと思うし、中学生が一人暮らしってやばいでしょw

さとみ

あ、そうだったw

さとみ

あと、タメでいいよ、話しずらいし

けちゃ

わかった!

どうやら、 ころん、さとみ、ななもり、ジェルが高校生 莉犬、るぅとが中学生らしい

なんで、中学生なのに親から離れてるんだろう……

あっと

タッタッタッ

あっと

莉犬くん…?

けちゃ

!!

けちゃ

あっちゃーん!!

僕は抱きついてしまった

あっと

!けちゃ、帰ってなかったの?

けちゃ

うん!

ころん

兄弟愛ってやつか……

莉犬

あっとくん、体調は?

あっと

大丈夫!

るぅと

んー、今日は遅いし泊まっていく?

けちゃ

え!いいの?

ななもり

全然いいよ!

さとみ

俺も

ジェル

俺もいいよ、けちゃくんおもろいし

ころん

僕も僕もー!!

莉犬

俺も!むしろ泊まってー!

けちゃ

やった!あっちゃんもいい?

あっと

俺もいいよ

けちゃ

じゃあ僕からお母さんに言っておくね!

ポチポチポチポチ

ジェル

いや、打つのはや!

ジェル

どこで極めたんやw

けちゃ

んー、機会オタクだから😎

あっと

けちゃ、ありがとう

けちゃ

ううん!いいよ!

ななもり

じゃあ、夜ご飯にしようか!

さとみ

はーい(おれ、空気だったくね?)

ころん

(さとみくん、思ってることは一緒だよ)))

主(るあ)

カットォ!!!

主(るあ)

長くなってしまって、すいませんでした

あっとくんには秘密がある

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

313

コメント

3

ユーザー

ごめんなさい!機械が機会になってますよ!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚