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主☆
主☆
主☆
主☆
Pr
そこから、いくら時間が過ぎたのかは分からない
ただ
ぽつ、ぽつ、と
雨に濡れていたところに
あっきぃが来てくれて、傘をさしてくれた
何も触れずに
心配そうな顔で見つめているだけで
名前を呼んでくれた
Ak
Pr
「来てくれたんだ」とか
「急に教室からいなくなってごめん」とか
何も言わなくても
わかってくれた気がした
Ak
Ak
どこまで知ってるのかは分からない
でも
苦しいことを、悲しいことを理解してくれていて
Pr
素直に、頷くことが出来た
Pr
Ak
帰り道は、沈黙がつづいた
気まづい、とか考える余裕もなくて
Ak
……俺を家まで送ってくれた
Pr
Ak
Pr
Pr
ただ、最初は普通の友達で
あいつらがお互い意識してるのも知ってた
わかった上でツルんでたし、応援してた
ただー
その思いが
いつしか、「想い」にかわってて
俺を、あの言葉で救ってくれた日から
ずっと、強くなってて
「そばに居たい」
「傷ついて欲しくない」
「……嫌われたくない」
だから
別に、良かったのに
Pr
Pr
アイツらがどんな関係でも俺は友達で、仲間で
それは変わらないはずなのに
こんなにも苦しいのは、、なんでなん……っ?
Ak
Ak
Pr
Pr
Pr
Ak
Pr
Ak
ぴちゃっ
ぴちゃっ
傘が倒れて、雨が全身に降り注がれる
でも、抱きしめられているからか、暖かい
Ak
Ak
Ak
Pr
Pr
Ak
Pr
Ak
Ak
なんで、あっきぃがー
Ak
そんな顔するんやろう
Pr
Ak
今にも
泣きそうな顔をー
……俺も、
あっきぃに苦しい顔をして欲しくない……
Pr
Ak
Pr
Pr
NEXT……♡1000
コメント
10件
復帰してからの、投稿ありがたい、いい話過ぎるよ~ もう一回一話から、見てくる!
ありがとございます!神様ーー!
きたあああああ!✨ 久々のみおちの作品ちょー嬉しい! 今回も最高すぎる作品ありがとう😭