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神!!!!!
主
莉怨
主
莉怨
主
莉怨
主
莉怨
主
主
主
主
莉怨
主
莉怨
主
莉怨
主
莉怨
主
莉怨
主
主
莉怨
いれいす
主
きみゆめ
莉怨
メメントリ
莉怨
主
いれいす
きみゆめ
メメントリ
いれいす
きみゆめ
主
莉怨
主
読者の皆さん今回やたらと気合入ってるなて思ったでしょ
そりゃそうですよ前回の連載駄文にも程がありましたし(今回もだが)
まぁ…頑張っていきますのでよろしくお願いします!
それでは本編スタート!
瓶の世界
それは、君たちがよく知っている世界とは少し違うもの
この世界は、一つ一つの個性あるものが一つずつまとめられて瓶の中に詰められている
そんな世界
ある瓶の世界は
平和で 穏やかで
ただ当たり前というような日常を過ごしていた
勿論、そこに住む住人も皆心優しかった。
また、ある別の瓶の世界は
荒れていた
治安もただただ悪く、毎日誰が○んでもおかしくない
そんな世界
そこに住む住人も
分かる通り、荒っぽいのが多い
優しい心なんて、一つもない
他にも、毎日踊りで明け暮れるような世界もあれば
遊女みたいな色っぽい所などちょっと変わった世界もあった
ね、この世界はちょっと変わった所が多いの
他の世界には無いものが
瓶の世界にはそれぞれある…
…え?
「そこに住む住人達は他の瓶の世界に行きたいとは思わないの?」
…あまり思わないんじゃない?
住人のほとんどはそこの暮らしに慣れてるから
それに…他の瓶の世界へ行って過ごすっていうのは、その世界に慣れてしまった住人には難しい物だと思うよ
他の瓶の世界への行き方…?
簡単だよ
その世界の王族だけが持っている他の世界へ行くための瓶を飲めば良いんだもん
その瓶の中身はね
その世界の特徴となるオブジェが入っていたり、色がついていたり、変わった雰囲気を放つんだ
衛兵
衛兵
衛兵
…おやおや何やら大変な事が起こったようだね
ん?「オリジナルワールド」の瓶って何か…?
君たちがよく知ってる世界の事だよ
奪われた瓶は
ある18人の人達を巻き込んでいったのだ