翌日。
私は教室に向かって 歩いていた。
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またいつもの彼かと 思ったが、🐼(ひな)ちゃん だった。
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私がそう言うと 🐼ちゃんは安心したのか また笑顔に戻った。
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🐰
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私は頭を縦に1度 振った。
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🐰
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私達が喋っていると 後ろからダダダッと いう足音が聞こえてきた。
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そう言いながら彼は 私と🐼ちゃんの 間に入って🐼を 軽く睨んでいた。
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🦓
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初めて見る人が3人もいる。
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すると🦁以外声を上げて笑、 🦁はビックリしたような顔をしていた。
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私達は教室に入り、 いつも通りホームルームを 終え、授業を受けた。
そして昼休み。
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私は席をたち 1人で購買に行こうとした。
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彼はシュンとしながら 椅子に座った。
私は1人で購買へと向かった。
少し歩いて 購買はすぐそこにある。
片手に財布を持ち小走りで 走って購買へと向かった。
何とかパンを買うことが出来た私は すぐに教室へと戻った。
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私が教室のドアを開けた瞬間 彼の声が教室中に 響き渡った。
私はすぐに席に戻った。
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ほんとにこの人とは 話が噛み合わない。
そして結局、 🦁はずっと私をみて いた。
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