音倉 海人
美紅ちゃん、、僕と///
初音美紅
、、、
音倉 海人
僕と付き合ってください
初音美紅
えっ、、、はい。
この時、幸せを感じた 続いて欲しかった、、、
初音美紅
はぁ、、////海人さんに告白されちやたなー。
初音美紅
デートとかするのかな?
次の日に目を疑っただって だって、、、海人さんは僕の僕の
音倉 海人
あはは、瑠花は面白いなー。
自慢の"恋人"だよ
自慢の"恋人"だよ
巡音 瑠花
そんなー////
初音美紅
あっ、、、
仲良いですね。
仲良いですね。
巡音 瑠花
あら、美紅ちゃん。
居たの?
居たの?
初音美紅
!。すみません
音倉 海人
、、、
初音美紅
、、、
無言で座った。 怖かったんだよ、糸が揺れた
初音美紅
、、、
音倉 海人
あ、美紅ちゃん。
次の
次の
初音美紅
(次の?)
初音美紅
(もしかして、、、)
音倉 海人
次の授業って何?
初音美紅
あ、、理科だよ
音倉 海人
ありがとう。
初音美紅
ううん。
巡音 瑠花
海人ー。
初音美紅
あ、それじゃあ!
音倉 海人
あ、、理解だって
巡音 瑠花
ありがとう。
初音美紅
うう(涙)。
僕は上手いように使われているの?
僕は上手いように使われているの?
糸が揺れた、、、強く強く揺れた
初音美紅
瑠花さんって、、、海人さんの